2015年11月05日
宮交栗原バス 高原駅沢辺線(栗夢号しゃとる)
宮交栗原バス高原駅沢辺線(愛称:栗夢号(くりむごう)しゃとる)は、くりはら田園鉄道沢辺駅と東北新幹線くりこま高原駅を結ぶシャトルバスとして平成9年3月に開業。くりはら田園鉄道の株主だった宮城県が宮交栗原バスに運行を委託していました。これとあわせて貸切用バス『クリムジン』も登場しました。同線はくりはら田園鉄道廃止前である平成18年9月末日の運行を持って廃止されました。
【乗車券】
《レトロバス栗夢号しゃとる1日フリー往復券(平成9年頃収集)》
高原駅沢辺線開業当初は写真の券を車内で販売していました。いつの間にか自然消滅状態となっていたため、後に宮交栗原バス本社営業所で確認したところ、この路線の開業当初のみ発売しており、売り切れて以来は全く作っていないとの事でした。不思議なことにくりはら田園鉄道のホームページには高原駅沢辺線が廃止される頃まで販売されているような記述がありました。
この切符だけでなく、路線自体のPRにも問題があり、せっかくの新幹線接続バスにも関わらず市販の大型時刻表に栗夢号しゃとるの時刻が掲載されていなかったので、宮交栗原バスと宮城県両者にやる気が無いのではないか、と思ってしまいました。
《宮交栗原バス回数券セット1,000円(平成16年12月5日収集)》

訪問時の高原駅沢辺線車内ではこの券しか扱っていませんでした。
10円券、50円券、100円券の組み合わせで1,100円分のセットです。

======================================
【写真】
《平成9年頃撮影》
くりはら田園鉄道沢辺駅には栗夢号しゃとる、クリムジン運行開始を記念した幕が掲出されていました。
《平成16年12月5日撮影》

今回も利用者が少なく、沢辺からくりこま高原に向かうバスには私と途中のバス停から乗車したお年寄りの方の計2名しか乗客がいませんでした。写真左は沢辺駅にて撮影。
クリムジンは使用頻度は高くないようで、写真右の様に栗駒駅前の宮交栗原バス本社営業所車庫内に停まっているところしか見たことがありません。
※平成17年08月03日掲載(本文、1日フリー往復券、H16写真)
※平成27年11月05日更新(路線廃止に伴い本文修正、回数券、H9写真)
【関連記事】
《接続路線》
くりはら田園鉄道 くりはら田園鉄道線
《本路線廃止後の代替交通機関》
東日本急行 仙台−金成線
《その他の宮城交通グループ各線》
宮城交通 一関線
宮交栗原バス 仙台〜栗駒線
ミヤコーバス くりはら田園線
ミヤコーバス JR気仙沼線BRT
宮交登米バス 登米線
【乗車券】
《レトロバス栗夢号しゃとる1日フリー往復券(平成9年頃収集)》
この切符だけでなく、路線自体のPRにも問題があり、せっかくの新幹線接続バスにも関わらず市販の大型時刻表に栗夢号しゃとるの時刻が掲載されていなかったので、宮交栗原バスと宮城県両者にやる気が無いのではないか、と思ってしまいました。
《宮交栗原バス回数券セット1,000円(平成16年12月5日収集)》

訪問時の高原駅沢辺線車内ではこの券しか扱っていませんでした。
10円券、50円券、100円券の組み合わせで1,100円分のセットです。
======================================
【写真】
《平成9年頃撮影》
くりはら田園鉄道沢辺駅には栗夢号しゃとる、クリムジン運行開始を記念した幕が掲出されていました。《平成16年12月5日撮影》
クリムジンは使用頻度は高くないようで、写真右の様に栗駒駅前の宮交栗原バス本社営業所車庫内に停まっているところしか見たことがありません。
※平成17年08月03日掲載(本文、1日フリー往復券、H16写真)
※平成27年11月05日更新(路線廃止に伴い本文修正、回数券、H9写真)
【関連記事】
《接続路線》
くりはら田園鉄道 くりはら田園鉄道線
《本路線廃止後の代替交通機関》
東日本急行 仙台−金成線
《その他の宮城交通グループ各線》
宮城交通 一関線
宮交栗原バス 仙台〜栗駒線
ミヤコーバス くりはら田園線
ミヤコーバス JR気仙沼線BRT
宮交登米バス 登米線
