2024年12月02日
立山黒部貫光 鋼索線(通称：黒部ケーブルカー)
立山黒部貫光が運営するケーブルカーは2路線あり、ともに正式線名が『鋼索線』ですが、黒部ダム側で運行されている路線(黒部湖〜黒部平)の通称は『黒部ケーブルカー』となっています。
【乗車券･料金券等】
《立山黒部貫光�蟾�部湖駅 ケーブルカー/ロープウェイ/トロリーバス共通
手回り品きっぷ(2013年(平成25年)8月16日収集)》
黒部湖駅から黒部ケーブルカー→立山ロープウェイ→立山トンネルトロリーバスを乗り継いで室堂まで行く場合の手回り品きっぷで300円です。発行駅名が印刷済みです。
《立山黒部貫光�� 黒部ケーブルカー
手回り品きっぷ(黒部湖駅)(2013年(平成25年)8月16日収集)》
黒部ダムで大量の土産物を購入してから黒部湖駅を訪問したところ購入できました。
こちらは黒部ケーブルカー区間のみの手回り品きっぷで100円です。発行駅名は印刷されていません。
《立山黒部貫光��
手荷物一時預かりきっぷ(黒部湖駅)(2024年(令和6年)11月21日収集)》
先述の手回り品きっぷの扱いが無く、変わりに手荷物一時預かりきっぷがありました。発売時には上部の穴に白いゴムが付いています。同日、立山黒部貫光の他の駅で黒部平駅、大観峰駅、室堂駅を訪問しましたが、同種のきっぷの扱いは無く、機械発券の乗車券のみでした。立山トンネルトロリーバス廃止前にトロリーバスの文字が入った機械発券以外のきっぷがあることを期待していましたが、この様なきっぷが1駅でも収集できた点は良かったです。
《黒部湖駅発行 立山黒部アルペンルートきっぷ(2024年(令和6年)11月21日使用)》
黒部ケーブルカー区間の往復乗車券で、機械発券です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《2008年(平成20年)11月23日収集》
〔黒部湖駅〕
歩くアルペンルートスタンプラリーには専用のスタンプ帳(300円)がありました。ラリーコース内の一部売店で販売されていました。
黒部ケーブルカー関連図柄は黒部湖駅のみ。黒部平駅にもスタンプはありますが立山ロープウェイ図柄となっています。なお、黒部湖駅では駅員がスタンプを押すようになっています。
こちらは黒部湖駅常設の記念スタンプです。
〔黒部平駅〕
黒部平駅常設の記念スタンプは、写真の1種類。ケーブルカー改札横と売店内の2箇所に設置されていますが、同じ図柄です。
《2024年(令和6年)11月21日収集》
〔黒部湖駅〕
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【写真】
《2008年(平成20年)11月23日撮影》
黒部湖駅で撮影。
《2024年(令和6年)11月撮影》
車sん左は黒部湖駅、右は黒部平駅にて撮影。
黒部平駅の掲示物です。
※2008年12月01日掲載(本文、スタンプ･写真2008)
※2013年08月22日更新(手回り品きっぷ)
※2024年12月02日更新(手荷物一時預かりきっぷ、往復乗車券、スタンプ･写真2024)
【関連記事】
《立山黒部アルペンルート関連路線》
富山地方鉄道 本線
富山地方鉄道 立山線
立山開発鉄道 鋼索線(通称：立山ケーブルカー)
立山黒部貫光 鋼索線(通称：立山ケーブルカー)
立山開発鉄道 立山高原バス
立山黒部貫光 立山高原バス
立山黒部貫光 立山トンネルバス
立山黒部貫光 無軌条電車線(通称：立山トンネルトロリーバス)
立山黒部貫光 立山ロープウェイ
関電アメニックス 黒部湖遊覧船ガルベ
関西電力 関電トンネルトロリーバス
関西電力 関電トンネル電気バス
北アルプス交通､松本電気鉄道､川中島バス 扇沢線
関電アメニックス､松本電気鉄道､川中島バス 扇沢線
関電アメニックス､アルピコ交通 扇沢線
【乗車券･料金券等】
《立山黒部貫光�蟾�部湖駅 ケーブルカー/ロープウェイ/トロリーバス共通
手回り品きっぷ(2013年(平成25年)8月16日収集)》
黒部湖駅から黒部ケーブルカー→立山ロープウェイ→立山トンネルトロリーバスを乗り継いで室堂まで行く場合の手回り品きっぷで300円です。発行駅名が印刷済みです。《立山黒部貫光�� 黒部ケーブルカー
手回り品きっぷ(黒部湖駅)(2013年(平成25年)8月16日収集)》
黒部ダムで大量の土産物を購入してから黒部湖駅を訪問したところ購入できました。こちらは黒部ケーブルカー区間のみの手回り品きっぷで100円です。発行駅名は印刷されていません。
《立山黒部貫光��
手荷物一時預かりきっぷ(黒部湖駅)(2024年(令和6年)11月21日収集)》
先述の手回り品きっぷの扱いが無く、変わりに手荷物一時預かりきっぷがありました。発売時には上部の穴に白いゴムが付いています。同日、立山黒部貫光の他の駅で黒部平駅、大観峰駅、室堂駅を訪問しましたが、同種のきっぷの扱いは無く、機械発券の乗車券のみでした。立山トンネルトロリーバス廃止前にトロリーバスの文字が入った機械発券以外のきっぷがあることを期待していましたが、この様なきっぷが1駅でも収集できた点は良かったです。《黒部湖駅発行 立山黒部アルペンルートきっぷ(2024年(令和6年)11月21日使用)》
黒部ケーブルカー区間の往復乗車券で、機械発券です。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《2008年(平成20年)11月23日収集》
〔黒部湖駅〕
歩くアルペンルートスタンプラリーには専用のスタンプ帳(300円)がありました。ラリーコース内の一部売店で販売されていました。黒部ケーブルカー関連図柄は黒部湖駅のみ。黒部平駅にもスタンプはありますが立山ロープウェイ図柄となっています。なお、黒部湖駅では駅員がスタンプを押すようになっています。
こちらは黒部湖駅常設の記念スタンプです。〔黒部平駅〕
黒部平駅常設の記念スタンプは、写真の1種類。ケーブルカー改札横と売店内の2箇所に設置されていますが、同じ図柄です。《2024年(令和6年)11月21日収集》
〔黒部湖駅〕
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【写真】
《2008年(平成20年)11月23日撮影》
黒部湖駅で撮影。
《2024年(令和6年)11月撮影》
車sん左は黒部湖駅、右は黒部平駅にて撮影。
黒部平駅の掲示物です。※2008年12月01日掲載(本文、スタンプ･写真2008)
※2013年08月22日更新(手回り品きっぷ)
※2024年12月02日更新(手荷物一時預かりきっぷ、往復乗車券、スタンプ･写真2024)
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