2008年01月27日
JRバス関東 リバイバル国鉄バス吾妻線
【鉄道・バスファンSpecial3 リバイバル国鉄バス吾妻線&JRバス関東長野原支店】
JRバス関東が国鉄型元高速車を使用した国鉄バス吾妻線リバイバル運転と長野原支店見学を行う新宿発のツアーを開催しました(平成18年9月30日)。
国鉄バス吾妻線(長野原〜鹿沢温泉口〜鳥居峠〜上渋沢〜真田〜上田間)は後の鹿沢菅平線で、群馬・長野県境の鳥居峠付近が部分廃止されたことにより、鹿沢線(長野原側)と菅平線(上田側)に分断。平成16年に菅平線が、平成19年に鹿沢線が廃止されています。
この旧国鉄バス吾妻線の区間のうち、一部の区間は上電バス真田線・渋沢線・菅平高原線(JRバス関東菅平線代替だけでなく、鉄道路線だった上田交通真田傍陽線の代替バスでもある)が運行されています。
ツアーの行程は
・2階建てバス
新宿駅新南口(8:00)→大宮駅西口→横川SA(11:00)
・87年式元高速車
横川SA(11:30)→上田駅(12:30/13:40)→草津温泉(15:50/16:00)
→長野原支店(16:20)
・2階建てバス
長野原支店(17:00)→大宮駅西口→新宿駅新南口(21:40)
となっており、元高速車にはリバイバル吾妻線区間だけでなく高速道路区間にも乗車できます。
鉄道会社によるリバイバルトレインは以前からファンに大人気でしたが、この廃止路線バスリバイバル運転も日帰りでお手頃な企画の為、当初は1台で運行予定だったものが3台に増便されており、ツアーの最後にJRバス関東の添乗員の方が『いかがでしたか?』と客の評価を凄く気にされているようでした。私もそうでしたが『面白いのでまた他の地域でやって欲しい』という意見が多く見られました。
一応、JRバス関東としては『今回の企画がおそらく成功するであろう』と見込んでいたようで、既に次の廃線リバイバル運転が企画されていました。
【ツアーで配布された切符】
《会員券》
ツアー代金支払い時に渡されたもの。私はツアーバス起点のJRバス新宿駅で申し込み。黄緑色JR-B地紋。
《バス指定券》
ツアーバス乗車前に配布された冊子(A4版)の1頁目に挟まれていたもの。
このバス指定券印刷頁は個人名と各号車・座席番号入りでカラープリンタ印刷のよう。マルス券をイメージしたような3回分のバス指定券などが1枚のA4版の紙に印刷されています。
これ以外の冊子の中身は、
・行程表
・国鉄自動車吾妻本線真田・上田間旅客自動車運送事業開始許可申請書(抜粋)
・開業50年のあゆみ(国鉄バス長野原自動車営業所発行の冊子を白黒コピーしたもの)
・志賀草津高原線・鹿沢菅平線・浅間白根火山線の路線図・開業年表
で、厚さはないのですが資料としては充実した内容でした。
《国鉄バス 吾妻線 乗車証》
上田駅出発後に車内で配布されたもの。D型硬券。無地紋。左上に『(□囲み)関』マーク。『(○囲み)自 新宿駅発行』。意外にも見た目が全然国鉄らしくありません。無地紋なのが国鉄バス・JRバスの乗車券と違う印象を与えています。純粋な乗車記念としては良いです。
それにしても、鉄道のリバイバル運転と異なり、車内で容易に移動が出来るわけでもなく、ツアー申し込み時点で身元が分かっている(=座席に誰が座っているか分かる)ので、鉄道ではありがちな乗車証明書がらみでギャーギャー騒ぐ者もいません。車内では様々なJRバスグッズが貰えるジャンケン大会が開催され、全員、何かは貰えました(最悪でもJRバスのシール)。私は廃止された路線関連のグッズが入手できたました(当ブログJRバス関東・東武バス 東京駅=江戸川台駅線に掲載の同線開業記念シール)。
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【写真】

写真は2点とも横川SAで撮影。

写真左…上田駅
写真右…長野原支店
※平成18年10月1日掲載
※平成20年1月27日更新(本文修正、車両写真追加、切符写真の差替)
【関連記事】
《関連路線》
国鉄バス 鹿沢菅平線
JRバス関東 鹿沢線
上田丸子電鉄 真田傍陽線
上田交通 真田傍陽線
上田交通 真田・菅平線(バス)
上電バス 真田・菅平線
上電バス 傍陽線
上田バス 真田線
JRバス関東が国鉄型元高速車を使用した国鉄バス吾妻線リバイバル運転と長野原支店見学を行う新宿発のツアーを開催しました(平成18年9月30日)。
国鉄バス吾妻線(長野原〜鹿沢温泉口〜鳥居峠〜上渋沢〜真田〜上田間)は後の鹿沢菅平線で、群馬・長野県境の鳥居峠付近が部分廃止されたことにより、鹿沢線(長野原側)と菅平線(上田側)に分断。平成16年に菅平線が、平成19年に鹿沢線が廃止されています。
この旧国鉄バス吾妻線の区間のうち、一部の区間は上電バス真田線・渋沢線・菅平高原線(JRバス関東菅平線代替だけでなく、鉄道路線だった上田交通真田傍陽線の代替バスでもある)が運行されています。
ツアーの行程は
・2階建てバス
新宿駅新南口(8:00)→大宮駅西口→横川SA(11:00)
・87年式元高速車
横川SA(11:30)→上田駅(12:30/13:40)→草津温泉(15:50/16:00)
→長野原支店(16:20)
・2階建てバス
長野原支店(17:00)→大宮駅西口→新宿駅新南口(21:40)
となっており、元高速車にはリバイバル吾妻線区間だけでなく高速道路区間にも乗車できます。
鉄道会社によるリバイバルトレインは以前からファンに大人気でしたが、この廃止路線バスリバイバル運転も日帰りでお手頃な企画の為、当初は1台で運行予定だったものが3台に増便されており、ツアーの最後にJRバス関東の添乗員の方が『いかがでしたか?』と客の評価を凄く気にされているようでした。私もそうでしたが『面白いのでまた他の地域でやって欲しい』という意見が多く見られました。
一応、JRバス関東としては『今回の企画がおそらく成功するであろう』と見込んでいたようで、既に次の廃線リバイバル運転が企画されていました。
【ツアーで配布された切符】
《会員券》
《バス指定券》
このバス指定券印刷頁は個人名と各号車・座席番号入りでカラープリンタ印刷のよう。マルス券をイメージしたような3回分のバス指定券などが1枚のA4版の紙に印刷されています。
これ以外の冊子の中身は、
・行程表
・国鉄自動車吾妻本線真田・上田間旅客自動車運送事業開始許可申請書(抜粋)
・開業50年のあゆみ(国鉄バス長野原自動車営業所発行の冊子を白黒コピーしたもの)
・志賀草津高原線・鹿沢菅平線・浅間白根火山線の路線図・開業年表
で、厚さはないのですが資料としては充実した内容でした。
《国鉄バス 吾妻線 乗車証》
それにしても、鉄道のリバイバル運転と異なり、車内で容易に移動が出来るわけでもなく、ツアー申し込み時点で身元が分かっている(=座席に誰が座っているか分かる)ので、鉄道ではありがちな乗車証明書がらみでギャーギャー騒ぐ者もいません。車内では様々なJRバスグッズが貰えるジャンケン大会が開催され、全員、何かは貰えました(最悪でもJRバスのシール)。私は廃止された路線関連のグッズが入手できたました(当ブログJRバス関東・東武バス 東京駅=江戸川台駅線に掲載の同線開業記念シール)。
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【写真】
写真右…長野原支店
※平成18年10月1日掲載
※平成20年1月27日更新(本文修正、車両写真追加、切符写真の差替)
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上田バス 真田線
