2025年04月02日
JR東日本 横浜線
【トレーディングカード等】
《トレインカードキャンペーン 横浜線(E233系)(平成25年10月18〜31日)》

JR東日本横浜支社エリア8箇所のNEWDAYSでSuica等の交通系ICカードで税込300円以上買物すると各箇所先着3,000名にカードが配布されるキャンペーン。配布箇所毎に図柄が異なります。横浜線は中山駅橋上改札外のNEWDAYS中山店が対象店舗となっています。写真左は袋。写真右はカード本体。図柄は平成26年2月にデビュー予定のE233系イメージ。
《橋本駅 鉄道開業150年記念鉄道カード(2022年(令和4年)11月1日〜12月18日配布予定)》

JR東日本湘南・相模統括センターが開催した『鉄道開業150年記念!駅舎ポスターを撮って!鉄道カードGET!イベント』で配布されたカードの橋本駅版。写真左は表面、右は裏面です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《東神奈川駅 205系 横浜線》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁】
《NEWDAYS橋本 紀ノ国屋「かつサンド」シリーズ(2024年(令和6年)10月30日購入)》
2024年12月23日に調製元の紀ノ国屋より『紀ノ国屋の人気商品「かつサンド」がJR東日本の駅のコンビニ「NewDays」で販売を始めました。』とリリースされて以降、首都圏JR線主要駅を中心としたNEWDAYS店頭に並ぶようになった紀ノ国屋「かつサンド」シリーズですが、リリース前の同年10月、既に横浜線橋本駅改札外にあるNEWDAYS橋本にて販売されていました。おそらく、一部の駅で試験的に販売していたものと思われますが、その売れ行きが好調だったから多くのNEWDAYSで販売されることになったのでしょう。
橋本駅では2008年(平成20年)に単発ですがNREが運営していたベーカリーショップ・サンピエロ(現在は閉店)にて『横浜線開業100周年記念駅弁パン』(※下記リンク記事『JR東日本 横浜線開業100周年』に掲載)を発売していたことがあります。本商品は既存の紀ノ国屋商品ではありますが、(たぶん)16年ぶりの橋本駅のパン駅弁復活を記念して全種類購入してみました。ところでサンピエロがあった場所を覚えていないのですが、現在のベックスコーヒーショップか3coinsのあたりでしょうか?
〔かつサンド〕

税込486円。国産豚を使用。
〔鹿児島県産黒豚メンチかつサンド〕

税込475円。黒豚だけでなく玉ねぎにもこだわり、甘みのある国産のものを使用。
〔海老かつサンド〕

税込561円。
※2013年11月03日掲載(トレインカード)
※2022年11月08日更新(鉄道開業150年記念カード)
※2025年04月02日更新(スタンプ、橋本駅紀ノ国屋かつサンドシリーズ)
【関連記事】
《国鉄時代》
国鉄 横浜線
《横浜線のイベント・臨時列車・特急列車・ヘッドマーク付列車等》
JR東日本 横浜線開業100周年
JR東日本 横浜線E233系デビュー
JR東日本 はまかいじ号
JR東日本 富士河口湖号
富士急行 富士河口湖号
《トレインカードキャンペーン 横浜線(E233系)(平成25年10月18〜31日)》


《橋本駅 鉄道開業150年記念鉄道カード(2022年(令和4年)11月1日〜12月18日配布予定)》


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《東神奈川駅 205系 横浜線》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁】
《NEWDAYS橋本 紀ノ国屋「かつサンド」シリーズ(2024年(令和6年)10月30日購入)》
2024年12月23日に調製元の紀ノ国屋より『紀ノ国屋の人気商品「かつサンド」がJR東日本の駅のコンビニ「NewDays」で販売を始めました。』とリリースされて以降、首都圏JR線主要駅を中心としたNEWDAYS店頭に並ぶようになった紀ノ国屋「かつサンド」シリーズですが、リリース前の同年10月、既に横浜線橋本駅改札外にあるNEWDAYS橋本にて販売されていました。おそらく、一部の駅で試験的に販売していたものと思われますが、その売れ行きが好調だったから多くのNEWDAYSで販売されることになったのでしょう。
橋本駅では2008年(平成20年)に単発ですがNREが運営していたベーカリーショップ・サンピエロ(現在は閉店)にて『横浜線開業100周年記念駅弁パン』(※下記リンク記事『JR東日本 横浜線開業100周年』に掲載)を発売していたことがあります。本商品は既存の紀ノ国屋商品ではありますが、(たぶん)16年ぶりの橋本駅のパン駅弁復活を記念して全種類購入してみました。ところでサンピエロがあった場所を覚えていないのですが、現在のベックスコーヒーショップか3coinsのあたりでしょうか?
〔かつサンド〕


〔鹿児島県産黒豚メンチかつサンド〕


〔海老かつサンド〕


※2013年11月03日掲載(トレインカード)
※2022年11月08日更新(鉄道開業150年記念カード)
※2025年04月02日更新(スタンプ、橋本駅紀ノ国屋かつサンドシリーズ)
【関連記事】
《国鉄時代》
国鉄 横浜線
《横浜線のイベント・臨時列車・特急列車・ヘッドマーク付列車等》
JR東日本 横浜線開業100周年
JR東日本 横浜線E233系デビュー
JR東日本 はまかいじ号
JR東日本 富士河口湖号
富士急行 富士河口湖号
2025年04月01日
JR東日本 寝台特急カシオペア運行開始25周年YEAR
【トレーディングカード類】
《カシオペア列車カードプレゼントキャンペーン(2024(令和6)年10月1日〜2025(令和7)年3月31日)》

25周年YEAR特設サイト、指定の店舗、カシオペア紀行商品等で対象商品の購入者にオリジナルカシオペア列車カード(全6種)がプレゼントされました。カシオペア紀行商品が今となってはかなり高級な旅行商品となってしまい、特設サイトで販売されるグッズも(最初の段階では)紙系ではなく立体的なものが中心だったので、初めから収集する気はありませんでした。後述のカレンダーが発売されているところをGENERAL STORE RAILYARD大宮店でたまたま発見し、購入したところ、付いてきたカードは『D:EF510 形』デザインのものでした。写真左はその表面。右は裏面です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念グッズ】
《カシオペア25周年カレンダー2025(壁掛け)》

開いた状態でA3サイズ・畳んだ状態でA4サイズの壁掛けカレンダー。税込1,540円。写真左はその表面。右は裏面です。
【関連記事】
《カシオペア関連》
JR東日本 カシオペア
JR東日本 カシオペア紀行(カシオペア岩手号)
《カシオペア列車カードプレゼントキャンペーン(2024(令和6)年10月1日〜2025(令和7)年3月31日)》


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念グッズ】
《カシオペア25周年カレンダー2025(壁掛け)》


【関連記事】
《カシオペア関連》
JR東日本 カシオペア
JR東日本 カシオペア紀行(カシオペア岩手号)
千葉中央バス 千葉市コミュニティバス
【乗車券】
《千葉市コミュニティバス全線1日乗車券(2025年(令和7年)3月31日収集)》

千葉中央バスは千葉市から受託し『千葉市若葉区泉地域コミュニティバス』(さらしなバス、いずみバス、おまごバスの3ルート)、『千葉市若葉区大宮台地域コミュニティバス』を運行していました。同社は2025年(令和7年)4月1日、京成グループのバス事業再編により、千葉交通、成田空港交通、千葉内陸バス、ちばシティバス、ちばグリーンバス、ちばフラワーバスと統合し、京成バス千葉イーストとなり、千葉市コミュニティバスの受託先も京成バス千葉イーストに変わりました。
写真は千葉中央バスの社名最終日にさらしなバス車内で購入した1日乗車券の小児(250円)、大人(500円)です。
【関連記事】
《千葉市関連記事》
千葉市 若葉区泉地域コミュニティバスさらしなバス
千葉市 若葉区泉地域コミュニティバスおまごバス
千葉市 若葉区泉地域コミュニティバスいずみバス
《その他の千葉中央バス関連記事》
東京地下鉄 東西線代行バス(南砂町駅改良工事)
《千葉市コミュニティバス全線1日乗車券(2025年(令和7年)3月31日収集)》


写真は千葉中央バスの社名最終日にさらしなバス車内で購入した1日乗車券の小児(250円)、大人(500円)です。
【関連記事】
《千葉市関連記事》
千葉市 若葉区泉地域コミュニティバスさらしなバス
千葉市 若葉区泉地域コミュニティバスおまごバス
千葉市 若葉区泉地域コミュニティバスいずみバス
《その他の千葉中央バス関連記事》
東京地下鉄 東西線代行バス(南砂町駅改良工事)
2025年03月31日
JR東日本 東北新幹線
【入場券・乗車券・特急券等(記念券以外)】
《郡山駅 乗車券(平成2年3月19日乗車分)》
経由が『シンカンセン』と書かれており、おそらく青春18きっぷで東京から仙台に向かう途中で辛くなって、一駅だけ東北新幹線を利用したものだと思います。
《宇都宮駅東北新幹線乗換口窓口 料金補充券(平成4年4月4日収集)》
訪問日には今回掲載する宇都宮駅料金補充券以外にも、小山駅の地図式特別補充券を自由席特急券として作っていただきました。当時は東京駅でも同様の特別補充券で自由席特急券を発売していたと思うので、探せばこのタイプの特別補充券が他の駅にもあったかも知れません。
当時の宇都宮駅東北新幹線乗換口窓口では、料金補充券で自由席特急券を発売してくれました。みどりの窓口か改札あたりで『手売りの切符は無いですか?』と尋ねたところ、その窓口を案内していただいたと思います。私は当時から機械券にはほとんど興味が無いので、その当時、乗換口窓口で(常に?orたまたま?)機械発券できなかったのか、趣味目的で発券して下さったのかは分かりません。
《東京駅 普通入場券(2022年(令和4年)12月11日)》

写真左は東京駅改札内の自動券売機(写真右)で購入した普通入場券です。東京駅までの在来線運賃精算と同時に購入できる券売機で、券面にその精算額も印字されます。
《東北新幹線仙台駅 業務連絡書(乙)(2025年(令和7年)2月)》
『旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス』(「キュン♥パス」)1日間用を自動改札入場時に前の客に取り違えられ、そのまま持っていかれてしまった場合の業務連絡書による再発行例。再発行までは約1時間。顛末は下記の通りです。
状況としては前の客(ご高齢の方)が自動改札を進んでいました。前の方に続いて私がキュン♥パスを投入口に入れ自動改札機に進入開始。すると、前の方がきっぷを取る際に3〜4秒ほどきっぷの取出口付近で立ち止まってしまいました。前の方がきっぷを取っていった後に私のキュン♥パスが取出口から出てきません。すぐに駅員の方に自動改札機内部を確認していただきましたが見つからず、前の方が自身のきっぷと一緒に持っていったことが確定しました。
さて、そこからキュン♥パスの再発行となるのですが、最初に駅員の方から尋ねられた事は『持っていかれたキュン♥パスが何時、どの駅で発行されたものか?』。ちょうど『ご案内』部分を所持していたので、それの提示により10分くらいして確認がとれました。私はツアー以外の実使用の乗車券類に付属するご案内などはすぐに捨ててしまうのですが、珍しく所持したまま旅行していました。万が一に備えて再発行のためのエビデンスとなるものは旅行中、持っておくべきということがよく分かりました。
しばらくして次に尋ねられた事は『(東北新幹線の)降りる駅はどこか?』。これには非常に困りました。当初の構想では福島駅で阿武隈急行の鉄印収集→宇都宮駅でトレインスタンプラリー(あわせて宝積寺駅訪問)→小山駅でトレインスタンプラリー→大宮駅で上越新幹線に乗り換え→熊谷駅でトレインスタンプラリー→湘南新宿ラインで新宿という行程で考えていたものがどんどん時間が無くなって行く中でどれを削るか即決できないので、駅員の方に『今決めなければならないんですか?トレインスタンプラリーやってるんで移動中に降りる駅を慎重に選びたいんですが?』と返したところ『すいません。降りる駅の駅員に連絡しなければならないので。』との事。既に当初、乗車しようとしていたやまびこ号(既にここまでに指定券2回分を使い果たしたので同列車自由席のみ利用可。出張帰りのサラリーマンが多く乗車する時間帯を避け、16時台までに仙台脱出を計画していた)が発車し、その次のやまびこ号も発車時刻が迫っていました。仕方が無いので下車駅を決めるため、どのくらいで再発行できるか尋ねた所、『再発行する券が手書きとなるため発券に時間が掛かる』との回答。正直なところ、ここまで先の見通しが立たず、また、有人改札でずっと立たされ待ちしていたので精神的・体力的ダメージが大きかったのですが『手書き』の一言を聞いたとたん、怒りを通り越してどうでもよくなってきました。結局、当日は3本後のやまびこ号に乗車。大宮駅で下車し、湘南新宿ラインで新宿という行程に変更。鉄印は諦め、トレインスタンプラリーは後日、改めて訪問しました。
《白石蔵王駅VA1発行 普通入場券(2025年(令和7年)3月3日)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念券・記念切手】
《JR東日本発足5周年記念入場券(盛岡支社・平成4年4月1日発行)》

軟券の記念入場券。盛岡支社管内の東北新幹線停車駅各駅毎に発売されていたと思いますが、水沢江刺駅と新花巻駅分のみ収集しています。
《東北新幹線開業25周年記念入場券(平成19年6月23日発売)》

東北新幹線大宮〜盛岡間の開業25周年記念入場券です。箱の中には硬券入場券とキーホルダーが収められています。硬券の裏面に記念等の文字が印刷されています。













《〜東北新幹線・七戸十和田駅開業記念〜 ふるさとの風景(平成22年12月1日発売)》
郵便局東北支社が青森県内の郵便局で1,000部限定発売したオリジナルフレーム切手で、売価は1,200円です。新駅の開業記念品ですが鉄道関連の柄では無く、周辺の観光地の写真のみを使用している点が珍しいです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【東北新幹線関連の非売品グッズ】
《四季を旅する東北ポストカードセット(東北新幹線図柄・平成22年)》

平成22年4月11日まで首都圏の山手線を中心とした一部の駅でICカードラリー『電車でまわろう。Suica de ビンゴ!』が実施されています。抽選で当たる賞品が鉄道マニアかSuicaペンギンマニア向けの内容で、
A賞(駅開業100周年記念硬券入場券セット…計150名)
B賞(平成22年2月22日硬券入場券セット…計150名)
C賞(Suicaペンギン×山手線リバーシブルクッション…計500名)
D賞(HONEY`S BAR ドリンク回数券…200名)
E賞(Suicaペンギンオリジナルマグネット&東北オリジナルポストカード…1,000名)
ハズレ(先着者何名かは山形新幹線ペーパークラフト&Suicaペンギンクリアファイル)
ハズレ(先着者以外は東北新幹線ペーパークラフト)
となっています。

ひとり1枚のSuica、PASMO、ICOCA、Kitakaで参加可能。端末設置駅にタッチすると1回で最大3文字が登録でき、『やまのてせん』など4種類の文字のうち1つをビンゴさせ、ゴールである大崎駅で端末にタッチし抽選を行うという内容。抽選後は履歴が消去され、再挑戦可能です。私は主に通勤で使用しているPASMOを使用し2回チャレンジしました。1回目はハズレ。2回目でE賞があたりました。

結構、他の方のブログを見ていると硬券が掲載されています。私はポストカードで全ての運を使い果たした気分になりました。まあ、記念切符が少ない時代にポストカードが貰えただけでも幸せかもしれません。
このセットは表紙+東北新幹線柄5枚+秋田新幹線柄2枚で構成されています。今回は表紙と東北新幹線柄のみ掲載しています。
しっかりした作りで厚手の用紙を使用しています。あとコンマ2~3ミリ厚ければ硬券程度の厚みになります。
《仙台統括センターオリジナルカード(仙台駅・2023年(令和5年)10月14日配布開始)》

宮城県内のJR東日本4駅(仙台、白石蔵王、岩沼、多賀城)で配布されているカードのうち仙台駅分は東北新幹線改札口で希望者に配布されます。写真左は表面。右は裏面。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念弁当】
《JR東日本発足20周年記念》
〔東京駅弁 NRE 東日本宝(第一弾・平成19年4月8日)〕

東日本縦断駅弁大会で限定発売された記念弁当です。

〔東京駅弁 NRE 東日本寿司宝(第二弾・平成19年10月6日)〕

東日本縦断駅弁大会で限定発売された記念弁当で、東日本宝の第二弾という位置づけ。
東日本エリアの魚、野菜、肉を使用して寿司にしている点が面白いです(写真は中身の画像ですが携帯で撮影したので見難いです)。
《新青森開業記念(平成22年12月)》
〔仙台駅弁 NRE(仙台) 東北新幹線新青森開業記念 青森仙台二段重包み弁当〕

仙台駅で発売された新青森延伸開業記念駅弁。青森と宮城をイメージした弁当を二段に分け、和紙の袋に入れたおしゃれな駅弁。二段に分かれた容器には記念の文字入りの帯(写真右)が巻かれています。
青森は帆立ご飯、鯖の塩焼き、いかご飯等。宮城ははらこめし、牛タン、笹かま、ずんだもち、長茄子漬け等。
〔盛岡駅弁 NRE(盛岡) 東北新幹線新青森開業記念 北の彩〕

NRE盛岡が調製し、盛岡駅、新青森駅などで発売された新青森延伸開業記念駅弁。中身はうに、アワビめし、焼ホタテ、たらの煮物など。NREは北に行くほど中身が豪華になります。税込1,000円。
《NRE 新青森駅〜鹿児島中央駅開通1周年記念弁当(平成24年4月1日〜5月31日発売)》

九州新幹線全通により東北から九州まで新幹線が繋がり1周年を迎えた記念の弁当。掛紙には新幹線運行各社の写真を使用。JR東日本商品化許諾済、JR東海・JR西日本・JR九州の承認済。
東北から九州までの新幹線運行エリアの名物料理を限られたスペースに上手く纏めています。これだけの品目で税込1,000円だと、同じNRE調整によるレギュラーメニューである『味噌カツ・ひつまぶし風弁当』(税込1,150円)の価格設定がおかしい様に思えてしまいます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁(記念以外)】
《仙台駅 伯養軒 阿武隈川鮭はらこめし(900円時代・平成一桁代〜10年代前半頃か?)》
国鉄時代の東北新幹線開業を記念して発売された駅弁で、現在でも販売が続けられている仙台駅弁の中では『網焼き牛たん弁当(調製:こばやし)』と同様に非常に有名な商品です。
牛たんについては仙台市内で食べた方が安価で量も多いため、地元の人からの支持は『はらこめし』の方が高そうです。しかし、他の仙台駅弁業者(こばやし、NRE)とのパクリ合戦で最近の仙台駅弁はおかしくなっています。特にNREが参入してからは…仙台生まれの者としては凄く気になります。
発売元の株式会社伯養軒は平成17年に倒産。その直前に事業譲渡した株式会社ウェルネス伯養軒が駅弁を引き続き販売しています。
《八戸駅 吉田屋 藤川優里のいちご煮日記第一章(平成21年10月6日購入)》

おそらく新宿駅旨囲門で購入。八戸市議・藤川優里による八戸PR駅弁。いちご煮を再現するため、うに等が煮汁状になったビニールが別に入っており、それをかけて食べます。後に吉田屋が新青森駅弁として登場させ、京王百貨店新宿店の元祖有名駅弁とうまいもの大会で目玉商品となった『浜焼きホタテ海鮮ひつまぶし』と構成が似ています。
藤川優里の八戸PR生写真付き。写真右下はその生写真用の袋。
《八戸駅 ニュー八 焼肉二段弁当(平成23年6月25日)》

東北新幹線新青森延伸に合わせて投入された新商品。新青森開業直前に八戸駅で売り出し、その後、新青森駅や東京駅でも販売されるようになりました。
写真でご覧いただければお分かりの通り、一面『肉』でご飯が隠れてしまっています。そして凄いのが、そのご飯の中から更に肉が出てくるという(ちょっと遅いですが)『メガブーム』に便乗した様な商品です。それでいて青森のリンゴとニンニクで育てた『りんにん豚』という地元で育てられた豚を使用している点は駅弁としての存在価値をアップさせています。
しかし、にんにくの匂いが強めですので、車内で食べる場合は注意が必要でしょう(私は持ち帰りました)。
《八戸駅 吉田屋 熟成平目のぽん酢寿司(平成24年1月11日購入)》

京王百貨店新宿店『第47回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』の『がんばろう日本!東北駅弁特集』に向けて投入されたと思われる新作駅弁で、税込1,200円。京王大会開催の前日に恐らくJR東日本・首都圏エリアの駅弁屋で入手できたものと思われます。
《八戸駅 吉田屋 分とく山 金の磯めしあわびかに(2022年(令和4年)12月11日購入)》

税込1,780円。写真左は掛紙。写真右は監修者のコメントが記載された付属する紙。
東北新幹線八戸駅開業時、東京駅構内に『ニッポンの駅弁』というハイクラスな駅弁を販売する店舗がありました(現在は閉店)が、当時、有名料理店とコラボして東北新幹線八戸駅開業を記念した駅弁がいくつか発売され、その中のひとつが『分とく山』でした。その後も分とく山監修の駅弁が多数発売されており、調製は吉田屋が行っています。
中身です。見た目がとてもきれいな弁当です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念菓子等】
《仙台駅他 菓匠三全 ポケモンいちごサンド(平成25年4月1日〜6月30日発売)》

萩の月のメーカー・菓匠三全製造の宮城県山元町産いちごのジャムを使用したお菓子で、売上の一部が東日本大震災の復興支援となる商品。JR東日本仙台駅等で販売されました。写真はそのパッケージ(4個入・税込630円)の表面と裏面でフォトスタンドになります。
《東北新幹線全通記念・森永ハイソフト(平成22年12月)》
ニューデイズでは東北新幹線新青森開業時にコンビニエンスストア・スリーエフとタイアップして様々な記念商品を販売していました。両店共通の商品で特に味・パッケージ・値段が良かった商品として『森永 ハイソフト 青森りんご味』がありました(既に終売)。発売期間中はこれにハマっていました。
《ジェイアール東日本商事 Suica10周年記念ハイソフト(平成23年11月18日発売)》

Suica10周年を記念して肝心な記念Suicaは発売されず、景品用としてその当選者しか入手できませんが、一方でICカードではない記念商品はかなり多くの種類が発売されています。一番お手頃価格なのがハイソフトブラウンシュガー味(製造者:森永製菓、販売者:ジェイアール東日本商事)です。今回の記念商品の中で東北新幹線E5系とSuicaのペンギンを使用したイラストの商品が多数ありますが、このハイソフトでは4種類のパッケージが用意されています。


※2007年07月18日掲載(宇都宮駅料補)
※2010年04月09日更新(東北ポストカード)
※2011年02月14日更新(七戸十和田駅フレーム切手)
※2011年02月18日更新(全通記念森永ハイソフト)
※2011年02月20日更新(仙台駅弁阿武隈川鮭はらこめし伯養軒時代)
※2011年03月06日更新(青森仙台二段重包み弁当)
※2011年07月02日更新(八戸駅弁焼肉二段弁当、新青森開業記念北の彩)
※2011年12月20日更新(Suica10周年記念森永ハイソフト)
※2012年01月03日更新(八戸駅弁藤川優里のいちご煮日記)
※2012年02月02日更新(JR東日本発足5周年記入)
※2012年04月28日更新(新青森駅〜鹿児島中央駅開通1周年記念)
※2021年01月23日更新(郡山駅マルス乗車券)
※2022年04月17日更新(八戸駅弁平目ぽん酢、JR20周年スタンプ首都圏)
※2022年12月15日更新(東京駅入場券、八戸駅分とく山金の磯めしあわびかに)
※2023年12月31日更新(ポケモンいちごサンド)
※2025年03月31日更新(白石蔵王駅入場券、業務連絡書、仙台統括センターカード)
【関連記事】
《国鉄時代》
国鉄 東北新幹線
《関連列車》
JR東日本 はやぶさ号(新幹線)
JR東日本 はやて号
JR東日本 やまびこ号
JR東日本 Maxやまびこ号
JR東日本 なすの号(新幹線)
JR東日本 ポケモン新幹線(東北新幹線)
JR東日本 やまびこ931号(東北新幹線大宮開業25周年号)
JR東日本 200系カラーを再現したE2系新幹線
JR東日本 ドクターイエロー
JR東日本 East-i
JR北海道 はやぶさ号
JR北海道 やまびこ号
《郡山駅 乗車券(平成2年3月19日乗車分)》

《宇都宮駅東北新幹線乗換口窓口 料金補充券(平成4年4月4日収集)》
当時の宇都宮駅東北新幹線乗換口窓口では、料金補充券で自由席特急券を発売してくれました。みどりの窓口か改札あたりで『手売りの切符は無いですか?』と尋ねたところ、その窓口を案内していただいたと思います。私は当時から機械券にはほとんど興味が無いので、その当時、乗換口窓口で(常に?orたまたま?)機械発券できなかったのか、趣味目的で発券して下さったのかは分かりません。
《東京駅 普通入場券(2022年(令和4年)12月11日)》


《東北新幹線仙台駅 業務連絡書(乙)(2025年(令和7年)2月)》

状況としては前の客(ご高齢の方)が自動改札を進んでいました。前の方に続いて私がキュン♥パスを投入口に入れ自動改札機に進入開始。すると、前の方がきっぷを取る際に3〜4秒ほどきっぷの取出口付近で立ち止まってしまいました。前の方がきっぷを取っていった後に私のキュン♥パスが取出口から出てきません。すぐに駅員の方に自動改札機内部を確認していただきましたが見つからず、前の方が自身のきっぷと一緒に持っていったことが確定しました。
さて、そこからキュン♥パスの再発行となるのですが、最初に駅員の方から尋ねられた事は『持っていかれたキュン♥パスが何時、どの駅で発行されたものか?』。ちょうど『ご案内』部分を所持していたので、それの提示により10分くらいして確認がとれました。私はツアー以外の実使用の乗車券類に付属するご案内などはすぐに捨ててしまうのですが、珍しく所持したまま旅行していました。万が一に備えて再発行のためのエビデンスとなるものは旅行中、持っておくべきということがよく分かりました。
しばらくして次に尋ねられた事は『(東北新幹線の)降りる駅はどこか?』。これには非常に困りました。当初の構想では福島駅で阿武隈急行の鉄印収集→宇都宮駅でトレインスタンプラリー(あわせて宝積寺駅訪問)→小山駅でトレインスタンプラリー→大宮駅で上越新幹線に乗り換え→熊谷駅でトレインスタンプラリー→湘南新宿ラインで新宿という行程で考えていたものがどんどん時間が無くなって行く中でどれを削るか即決できないので、駅員の方に『今決めなければならないんですか?トレインスタンプラリーやってるんで移動中に降りる駅を慎重に選びたいんですが?』と返したところ『すいません。降りる駅の駅員に連絡しなければならないので。』との事。既に当初、乗車しようとしていたやまびこ号(既にここまでに指定券2回分を使い果たしたので同列車自由席のみ利用可。出張帰りのサラリーマンが多く乗車する時間帯を避け、16時台までに仙台脱出を計画していた)が発車し、その次のやまびこ号も発車時刻が迫っていました。仕方が無いので下車駅を決めるため、どのくらいで再発行できるか尋ねた所、『再発行する券が手書きとなるため発券に時間が掛かる』との回答。正直なところ、ここまで先の見通しが立たず、また、有人改札でずっと立たされ待ちしていたので精神的・体力的ダメージが大きかったのですが『手書き』の一言を聞いたとたん、怒りを通り越してどうでもよくなってきました。結局、当日は3本後のやまびこ号に乗車。大宮駅で下車し、湘南新宿ラインで新宿という行程に変更。鉄印は諦め、トレインスタンプラリーは後日、改めて訪問しました。
《白石蔵王駅VA1発行 普通入場券(2025年(令和7年)3月3日)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念券・記念切手】
《JR東日本発足5周年記念入場券(盛岡支社・平成4年4月1日発行)》


《東北新幹線開業25周年記念入場券(平成19年6月23日発売)》














《〜東北新幹線・七戸十和田駅開業記念〜 ふるさとの風景(平成22年12月1日発売)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【東北新幹線関連の非売品グッズ】
《四季を旅する東北ポストカードセット(東北新幹線図柄・平成22年)》

A賞(駅開業100周年記念硬券入場券セット…計150名)
B賞(平成22年2月22日硬券入場券セット…計150名)
C賞(Suicaペンギン×山手線リバーシブルクッション…計500名)
D賞(HONEY`S BAR ドリンク回数券…200名)
E賞(Suicaペンギンオリジナルマグネット&東北オリジナルポストカード…1,000名)
ハズレ(先着者何名かは山形新幹線ペーパークラフト&Suicaペンギンクリアファイル)
ハズレ(先着者以外は東北新幹線ペーパークラフト)
となっています。
しっかりした作りで厚手の用紙を使用しています。あとコンマ2~3ミリ厚ければ硬券程度の厚みになります。
《仙台統括センターオリジナルカード(仙台駅・2023年(令和5年)10月14日配布開始)》


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念弁当】
《JR東日本発足20周年記念》
〔東京駅弁 NRE 東日本宝(第一弾・平成19年4月8日)〕



〔東京駅弁 NRE 東日本寿司宝(第二弾・平成19年10月6日)〕



《新青森開業記念(平成22年12月)》
〔仙台駅弁 NRE(仙台) 東北新幹線新青森開業記念 青森仙台二段重包み弁当〕



〔盛岡駅弁 NRE(盛岡) 東北新幹線新青森開業記念 北の彩〕


《NRE 新青森駅〜鹿児島中央駅開通1周年記念弁当(平成24年4月1日〜5月31日発売)》



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【駅弁(記念以外)】
《仙台駅 伯養軒 阿武隈川鮭はらこめし(900円時代・平成一桁代〜10年代前半頃か?)》

牛たんについては仙台市内で食べた方が安価で量も多いため、地元の人からの支持は『はらこめし』の方が高そうです。しかし、他の仙台駅弁業者(こばやし、NRE)とのパクリ合戦で最近の仙台駅弁はおかしくなっています。特にNREが参入してからは…仙台生まれの者としては凄く気になります。
発売元の株式会社伯養軒は平成17年に倒産。その直前に事業譲渡した株式会社ウェルネス伯養軒が駅弁を引き続き販売しています。
《八戸駅 吉田屋 藤川優里のいちご煮日記第一章(平成21年10月6日購入)》



《八戸駅 ニュー八 焼肉二段弁当(平成23年6月25日)》


写真でご覧いただければお分かりの通り、一面『肉』でご飯が隠れてしまっています。そして凄いのが、そのご飯の中から更に肉が出てくるという(ちょっと遅いですが)『メガブーム』に便乗した様な商品です。それでいて青森のリンゴとニンニクで育てた『りんにん豚』という地元で育てられた豚を使用している点は駅弁としての存在価値をアップさせています。
しかし、にんにくの匂いが強めですので、車内で食べる場合は注意が必要でしょう(私は持ち帰りました)。
《八戸駅 吉田屋 熟成平目のぽん酢寿司(平成24年1月11日購入)》


《八戸駅 吉田屋 分とく山 金の磯めしあわびかに(2022年(令和4年)12月11日購入)》


東北新幹線八戸駅開業時、東京駅構内に『ニッポンの駅弁』というハイクラスな駅弁を販売する店舗がありました(現在は閉店)が、当時、有名料理店とコラボして東北新幹線八戸駅開業を記念した駅弁がいくつか発売され、その中のひとつが『分とく山』でした。その後も分とく山監修の駅弁が多数発売されており、調製は吉田屋が行っています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念菓子等】
《仙台駅他 菓匠三全 ポケモンいちごサンド(平成25年4月1日〜6月30日発売)》


《東北新幹線全通記念・森永ハイソフト(平成22年12月)》

《ジェイアール東日本商事 Suica10周年記念ハイソフト(平成23年11月18日発売)》




※2007年07月18日掲載(宇都宮駅料補)
※2010年04月09日更新(東北ポストカード)
※2011年02月14日更新(七戸十和田駅フレーム切手)
※2011年02月18日更新(全通記念森永ハイソフト)
※2011年02月20日更新(仙台駅弁阿武隈川鮭はらこめし伯養軒時代)
※2011年03月06日更新(青森仙台二段重包み弁当)
※2011年07月02日更新(八戸駅弁焼肉二段弁当、新青森開業記念北の彩)
※2011年12月20日更新(Suica10周年記念森永ハイソフト)
※2012年01月03日更新(八戸駅弁藤川優里のいちご煮日記)
※2012年02月02日更新(JR東日本発足5周年記入)
※2012年04月28日更新(新青森駅〜鹿児島中央駅開通1周年記念)
※2021年01月23日更新(郡山駅マルス乗車券)
※2022年04月17日更新(八戸駅弁平目ぽん酢、JR20周年スタンプ首都圏)
※2022年12月15日更新(東京駅入場券、八戸駅分とく山金の磯めしあわびかに)
※2023年12月31日更新(ポケモンいちごサンド)
※2025年03月31日更新(白石蔵王駅入場券、業務連絡書、仙台統括センターカード)
【関連記事】
《国鉄時代》
国鉄 東北新幹線
《関連列車》
JR東日本 はやぶさ号(新幹線)
JR東日本 はやて号
JR東日本 やまびこ号
JR東日本 Maxやまびこ号
JR東日本 なすの号(新幹線)
JR東日本 ポケモン新幹線(東北新幹線)
JR東日本 やまびこ931号(東北新幹線大宮開業25周年号)
JR東日本 200系カラーを再現したE2系新幹線
JR東日本 ドクターイエロー
JR東日本 East-i
JR北海道 はやぶさ号
JR北海道 やまびこ号
2025年03月30日
京成タウンバス 環七線
【記念乗車券】
《記念乗車券〜24年間ありがとうございました〜(2025年(令和7年)3月1〜31日発売)》

京成グループのバス事業再編に伴い、2025年4月1日に京成タウンバス株式会社が京成バス東京株式会社へと社名変更されます。更に2026年(令和8年)4月1日には京成バス株式会社のうち東京都内の営業所・車庫が京成バス東京へと編入される予定です。
京成タウンバスでは現社名を記念して新小岩駅〜タウンバス車庫(環七線・新小58系統)の乗車券(2券片)が付いた記念乗車券を発売しました。限定500部。売価460円。発売箇所はタウンバス車庫、小岩駅前定期券発売所、京成金町駅定期券発売所、青砥駅京成トラベル(ユアエルム内)、山口証券印刷・きっぷと鉄こもの(通信販売)。私は京成金町駅定期券発売所で収集していますが、券番は100番台でした。
【関連記事】
《京成タウンバスその他各線の記事》
京成タウンバス 三郷線
東京地下鉄 東西線代行バス(南砂町駅改良工事)
《記念乗車券〜24年間ありがとうございました〜(2025年(令和7年)3月1〜31日発売)》


京成タウンバスでは現社名を記念して新小岩駅〜タウンバス車庫(環七線・新小58系統)の乗車券(2券片)が付いた記念乗車券を発売しました。限定500部。売価460円。発売箇所はタウンバス車庫、小岩駅前定期券発売所、京成金町駅定期券発売所、青砥駅京成トラベル(ユアエルム内)、山口証券印刷・きっぷと鉄こもの(通信販売)。私は京成金町駅定期券発売所で収集していますが、券番は100番台でした。
【関連記事】
《京成タウンバスその他各線の記事》
京成タウンバス 三郷線
東京地下鉄 東西線代行バス(南砂町駅改良工事)
2025年03月29日
新京成電鉄 京成電鉄千葉線乗入
【京成電鉄への連絡乗車券】
《新津田沼駅発行(2025年(令和7年)3月22日収集)》
京成電鉄乗入区間内で最安の連絡乗車券を購入。
======================================
【写真】
《撮影日:2025年(令和7年)3月22日)》

京成電鉄千葉線京成幕張本郷駅にて撮影した新京成電鉄8800形の千葉中央行とその方向幕。
同列車内の案内表示モニター。京成津田沼駅では京成電鉄と新京成線電鉄のナンバリングを表示。


【関連記事】
《新京成電鉄のメイン記事、京成千葉線乗り入れ開始・周年記念イベント等》
新京成電鉄 新京成線
新京成電鉄 京成千葉線乗り入れ開始(to Chiba)
新京成電鉄 松戸↔千葉中央直通運転5周年
京成電鉄 新京成電鉄所属車乗入
《新津田沼駅発行(2025年(令和7年)3月22日収集)》

======================================
【写真】
《撮影日:2025年(令和7年)3月22日)》





【関連記事】
《新京成電鉄のメイン記事、京成千葉線乗り入れ開始・周年記念イベント等》
新京成電鉄 新京成線
新京成電鉄 京成千葉線乗り入れ開始(to Chiba)
新京成電鉄 松戸↔千葉中央直通運転5周年
京成電鉄 新京成電鉄所属車乗入
madoguchi13ban at 12:00|Permalink│Comments(0)│
2025年03月28日
東京ベイシティ交通 今川線、浦安東団地線、堀江線、シンボルロード線、潮音の街線、日の出線、若潮通り線
【企画乗車券】
《東京ベイシティバス1日フリー乗車券ぶらやすきっぷ(紙乗車券)(2025年(令和7年)3月27日収集)》
東京ベイシティバスの1日乗車券。写真の紙乗車券は千鳥営業所、新浦安駅前バス案内所、浦安市観光インフォメーションマーレとなっており、発行箇所は丸印の下部に表示されます。大人券(税込500円)と小児(税込250円)の違いは発券時のチェックのみです。黄色・PJR地紋。千葉海浜交通の海浜1日乗車券(紙乗車券)と様式がそっくりです。
同社は2025年(令和7年)4月1日、京成グループのバス事業再編により、京成トランジットバス、松戸新京成バス、船橋新京成バス(鎌ヶ谷営業所)と統合し、京成バス千葉ウエストとなる予定ですが、合併後も本券の発売は継続される予定です。
======================================
【写真】
《EVバス(いすゞ製 大型電気バス「エルガEV」)(2025年(令和7年)3月27日撮影)》
導入初日、日の出線の運用に就くEVバスです。
《東京ベイシティバス1日フリー乗車券ぶらやすきっぷ(紙乗車券)(2025年(令和7年)3月27日収集)》

同社は2025年(令和7年)4月1日、京成グループのバス事業再編により、京成トランジットバス、松戸新京成バス、船橋新京成バス(鎌ヶ谷営業所)と統合し、京成バス千葉ウエストとなる予定ですが、合併後も本券の発売は継続される予定です。
======================================
【写真】
《EVバス(いすゞ製 大型電気バス「エルガEV」)(2025年(令和7年)3月27日撮影)》

新京成電鉄、船橋新京成バス、松戸新京成バス マイメモリーズshin-kei-sei
【記念グッズ】
《マイメモリーズshin-kei-seiステッカー(2025年(令和7年)3月収集)》

新京成電鉄駅構内にある一部のセブンイレブン新京成ST店舗にて販売されていた沿線の特産品(瓶入りの梨ジャム、キウイジャム)に付属していたステッカーの表面と裏面です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【菊田神社 新京成電鉄御朱印】
京成津田沼駅北口から北東方向に歩いて5分のところにある菊田神社では2種類の新京成電鉄図柄の御朱印があります。
《令和7年3月版》
初穂料500円。
《令和7年2月版》
初穂料500円。令和7年3月以降も配布されています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット】
《新京成電鉄おでかけ情報誌CiaO 2025.3 Vol.178 最終号》
新京成電鉄広報誌の最終号です。号数の下に『Thanks!』の文字。これとほぼ並行して京成電鉄が松戸線を特集した広報誌『京成らいん"特別号"』を配布していますが、CiaOにサイズを合わせたのか通常ではA4サイズのところ、特別号ではB5サイズとなっています。
※2025年3月26日掲載(御朱印、広報誌)
※2025年3月28日更新(ステッカー、写真)
【関連記事】
《新京成電鉄のメイン記事》
新京成電鉄 新京成線
《関連イベント》
京成電鉄 Hello!Matsudo Line 松戸線開業記念企画
《マイメモリーズshin-kei-seiステッカー(2025年(令和7年)3月収集)》


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【菊田神社 新京成電鉄御朱印】
京成津田沼駅北口から北東方向に歩いて5分のところにある菊田神社では2種類の新京成電鉄図柄の御朱印があります。
《令和7年3月版》

《令和7年2月版》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【パンフレット】
《新京成電鉄おでかけ情報誌CiaO 2025.3 Vol.178 最終号》

※2025年3月26日掲載(御朱印、広報誌)
※2025年3月28日更新(ステッカー、写真)
【関連記事】
《新京成電鉄のメイン記事》
新京成電鉄 新京成線
《関連イベント》
京成電鉄 Hello!Matsudo Line 松戸線開業記念企画
2025年03月27日
京成電鉄 千葉線
【でんしゃカード】
《京成幕張本郷駅(2025年(令和7年)3月収集)》

京成幕張本郷駅有人改札で配布されていたカードの表面と裏面です。なお、表面デザインは千葉線ではなく主に成田スカイアクセス線での運用に就いている3100形電車で、方向幕はおそらくアクセス特急羽田空港行になっていると思われます。
【関連記事】
《関連路線等》
京成電鉄 本線
京成電鉄 新京成電鉄所属車乗入
《京成幕張本郷駅(2025年(令和7年)3月収集)》


【関連記事】
《関連路線等》
京成電鉄 本線
京成電鉄 新京成電鉄所属車乗入
京成電鉄 新京成電鉄所属車乗入
【新京成電鉄への連絡乗車券】
《京成幕張本郷駅発行(2025年(令和7年)3月22日収集)》
新京成電鉄乗入区間内で最安の連絡乗車券を購入。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【新京成電鉄とのコラボグッズ】
《鉄道むすめ「中山ゆかり」×「五香たかね」コラボクリアファイル(2025年(令和7年)1月15日発売)》

京成グループのコミュニティー京成と新京成リテーリングネットが発売。各社が駅構内で運営するコンビニエンスストア一部店舗(京成線はファミリーマート、新京成線はセブンイレブン)にて販売されました。税込400円。
リリースでは『新京成電鉄は本年4月に京成電鉄との合併を控えており、現行の制服での「五香たかね」グッズを入手できる貴重な機会』とあり、合併前の記念商品的な扱いと思われます。写真左は表面、右は裏面で、鉄道むすめと各社の最新車両をデザインしています。新京成電鉄エリアにおいては記念商品が完売状態となっている中で、3月22日時点で両社線の接続駅である京成津田沼駅のファミリーマートにて販売中でした。
本商品に付属する名刺サイズの説明書です。鉄道会社が発売するクリアファイルのほとんどが説明書部分がシールになっていて、ビニール部分に貼られているケースが多いですが、説明書が独立した紙になっている非常に珍しいケース。
======================================
【新京成電鉄乗入関連の写真】
《京成幕張本郷駅(撮影日:2025年(令和7年)3月22日)》


同駅改札内の新京成線から京成電鉄松戸線に変わることをPRする掲示物です。
【関連記事】
《京成電鉄のメイン記事、関連路線等》
京成電鉄 本線
京成電鉄 千葉線
新京成電鉄 京成電鉄千葉線乗入
《京成幕張本郷駅発行(2025年(令和7年)3月22日収集)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【新京成電鉄とのコラボグッズ】
《鉄道むすめ「中山ゆかり」×「五香たかね」コラボクリアファイル(2025年(令和7年)1月15日発売)》


リリースでは『新京成電鉄は本年4月に京成電鉄との合併を控えており、現行の制服での「五香たかね」グッズを入手できる貴重な機会』とあり、合併前の記念商品的な扱いと思われます。写真左は表面、右は裏面で、鉄道むすめと各社の最新車両をデザインしています。新京成電鉄エリアにおいては記念商品が完売状態となっている中で、3月22日時点で両社線の接続駅である京成津田沼駅のファミリーマートにて販売中でした。

======================================
【新京成電鉄乗入関連の写真】
《京成幕張本郷駅(撮影日:2025年(令和7年)3月22日)》



【関連記事】
《京成電鉄のメイン記事、関連路線等》
京成電鉄 本線
京成電鉄 千葉線
新京成電鉄 京成電鉄千葉線乗入
2025年03月26日
千葉海浜交通 高洲線、高浜線、マリンスタジアム線、プラウドシティ線、検見川線、磯辺線、ベイタウン線
【企画乗車券】
《海浜1日乗車券(紙乗車券)(2025年(令和7年)3月22日収集)》
千葉海浜交通の全路線で有効な1日乗車券。深夜バスについては割増分運賃の支払いで乗車可能。共同運行路線については共同運行会社での使用は不可となっています。写真の紙乗車券は高浜営業所、稲毛駅定期発売所(定休日あり)、新検見川駅定期発売所となっており、発行箇所の記載はなし。大人券(税込600円)と小児(税込300円)の違いは発券時のチェックのみです。黄色・PJR地紋。
同社は2025年(令和7年)4月1日、京成グループのバス事業再編により、ちばレインボーバス、京成バスシステム、船橋新京成バス(習志野営業所)と統合し、京成バス千葉セントラルとなる予定ですが、合併後の本券の発売が継続されるかは不明です。
《海浜1日乗車券(紙乗車券)(2025年(令和7年)3月22日収集)》

同社は2025年(令和7年)4月1日、京成グループのバス事業再編により、ちばレインボーバス、京成バスシステム、船橋新京成バス(習志野営業所)と統合し、京成バス千葉セントラルとなる予定ですが、合併後の本券の発売が継続されるかは不明です。
2025年03月25日
JR東日本 山手線
【企画乗車券】
《新宿駅発行 都区内・都営フリーきっぷ(昭和62年8月1日)》
分割民営化された年に購入したきっぷで、地紋は未だ『JNR/こくてつ』のものを使用していました。未だ都営12号線が開業しておらず、都営三田線三田〜目黒間、都営新宿線篠崎〜本八幡間も未開業です。一方で下部の注意書きに記載されている『二階バス』は廃止されています。
《新宿駅発行6 都区内フリー乗車券(平成1年3月28日)》
特急ではなく『急行列車にお乗りの際「急行券」を』の注意書きが時代を感じさせます。
《(○囲み)大渋谷トラベルセンター発行 青春18きっぷ(平成2-3年冬・常備券)》
常備券5枚綴り時代の青春18きっぷ。身内が大学生協で購入してきたものなので『(○囲み)大』は大学生協ではないかと思います。後に5枚綴りから1枚の様式へと変更されました。バラ売りされない事を目的としていたようですが、この券も某大学生協で1枚で販売されていたものです。但しチケットショップの様に売価に上乗せした金額ではなく、5枚綴りの発売金額を5で割った金額で販売されていたそうです。
《都区内パス ありがとう平成デザイン(平成31年(2019年)4月12〜30日発売)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【山手線デザインの記念Suica】
《Suica⇔Kitaca IC乗車券・電子マネー相互利用記念Suica(平成21年3月14日発売)》
JR東日本の主要駅で販売された記念Suica。今回は珍しく相互利用記念以外に、エリア拡大記念Suicaが高崎、千葉、水戸、仙台でも同日に発売されたため、Suicaコレクターは移動が大変だったと思われます。結局はJR東日本管内で販売された5種類はすべて発売当日に完売してしまったようです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念駅弁】
《日本食堂 「JR東日本」一周年記念山手線一周エキベン(昭和63年3月21日)》
㈱日本食堂調理所製造による記念駅弁。昭和63年3月21日の調整とありますが、中身は何だったか全く覚えていません。イラストにエビフライがありますが、掛紙には『山手線29の味覚がせいぞろい!いろんな味をお楽しみください。』と書いてあるので、凝った内容だったのかも知れません。『新宿駅』の部分はシールが貼ってあり、発売駅によって変えていたと思われます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《高田馬場駅 205系 山手線》

《目黒駅 E231系500代 山手線》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【山手線関連グッズ】
《エポック社 山手線限定ドラえもん駅名付き根付け・上野駅(平成20年)》
最近では当地限定ストラップ・根付けが土産物として流行っています。浅草の仲見世で見つけたものの中にこれがありました。ちゃんとした『JR東日本商品許諾済』商品で、発売元はエポック社です。どこの駅か忘れましたがJR駅構内のニューデイズでも扱っているところがありました。仲見世では複数の店で見かけましたが、東京駅と上野駅の2種類を扱っていました。私は浅草に近い上野を選びました。
======================================
【写真】
《東京駅(平成21年2月22日撮影)》

※2008年04月03日掲載(山手線一周駅弁)
※2008年08月10日更新(ドラえもん根付け)
※2009年03月15日更新(記念Suica)
※2011年02月09日更新(写真)
※2012年04月18日更新(H2冬季青春18きっぷ)
※2020年04月07日更新(都区内パスありがとう平成デザイン)
※2021年01月26日更新(S62都区内・都営フリー、H1都区内フリー)
※2025年03月25日更新(スーパートレインスタンプラリー)
【関連記事】
《山手線で運行されたラッピングトレイン等》
JR東日本 山手線命名100周年ラッピング車
JR東日本 黒い山手線
JR東日本 ハチ公生誕100年記念ヘッドマーク山手線
《関連路線(系統)》
JR東日本 (通称)埼京線
JR東日本 (愛称)湘南新宿ライン
《新宿駅発行 都区内・都営フリーきっぷ(昭和62年8月1日)》

《新宿駅発行6 都区内フリー乗車券(平成1年3月28日)》

《(○囲み)大渋谷トラベルセンター発行 青春18きっぷ(平成2-3年冬・常備券)》

《都区内パス ありがとう平成デザイン(平成31年(2019年)4月12〜30日発売)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【山手線デザインの記念Suica】
《Suica⇔Kitaca IC乗車券・電子マネー相互利用記念Suica(平成21年3月14日発売)》



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念駅弁】
《日本食堂 「JR東日本」一周年記念山手線一周エキベン(昭和63年3月21日)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《高田馬場駅 205系 山手線》

《目黒駅 E231系500代 山手線》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【山手線関連グッズ】
《エポック社 山手線限定ドラえもん駅名付き根付け・上野駅(平成20年)》
======================================
【写真】
《東京駅(平成21年2月22日撮影)》

※2008年04月03日掲載(山手線一周駅弁)
※2008年08月10日更新(ドラえもん根付け)
※2009年03月15日更新(記念Suica)
※2011年02月09日更新(写真)
※2012年04月18日更新(H2冬季青春18きっぷ)
※2020年04月07日更新(都区内パスありがとう平成デザイン)
※2021年01月26日更新(S62都区内・都営フリー、H1都区内フリー)
※2025年03月25日更新(スーパートレインスタンプラリー)
【関連記事】
《山手線で運行されたラッピングトレイン等》
JR東日本 山手線命名100周年ラッピング車
JR東日本 黒い山手線
JR東日本 ハチ公生誕100年記念ヘッドマーク山手線
《関連路線(系統)》
JR東日本 (通称)埼京線
JR東日本 (愛称)湘南新宿ライン
2025年03月24日
伊豆急行 御料車1号編成運転
【記念乗車券】
《御料車1号編成運転記念天皇陛下御在位60年記念乗車券(昭和61年4月28日)》

天皇陛下御在位60年と御料車1号編成運転を記念した乗車券。伊豆急行線の開業25周年も記念しています。乗車券1枚(写真左は表面。右は裏面)+袋+御料車牽引機EF58 61拓本のセット。裏面には御料車1号編成以外の原宿〜伊豆急下田間で運行されたお召列車使用車両(貴賓車、157系等の特急形車両)の写真を使用。

券袋と付属するEF58 61拓本です。
【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 お召列車
伊豆急行 お召列車(国鉄157系)
《御料車1号編成運転記念天皇陛下御在位60年記念乗車券(昭和61年4月28日)》




【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 お召列車
伊豆急行 お召列車(国鉄157系)