2025年05月09日
JR東日本 五日市線開業100周年記念ラッピング列車
【写真】
《撮影日:2025(令和7)年5月7日》
〔五日市線開業100周年記念ラッピング列車〕
立川駅にて普通列車・武蔵五日市行の運用に就くラッピング列車を撮影。1号車車体側面に掲出された五日市線開業100周年記念ロゴです。

1号車(立川側)と同車掲出のヘッドマークです。

6号車(武蔵五日市側)と同車掲出のヘッドマークです。
1号車・6号車には五日市線沿線・周辺自治体のラッピングが施されています。写真は昭島市のラッピング。

福生市とあきる野市のラッピング。

日の出町と檜原村のラッピング。
〔拝島駅〕
拝島駅コンコースの1番線側階段前に設置された記念ポスター。キャッチフレーズ『いつかいちどは来てほしい。ほんとはいつも来てほしい。』が良いです。
======================================
【記念切手】
《五日市線開業100周年フレーム切手(2025(令和7)年4月18日発売))》
あきる野市、檜原村、日の出町、福生市、昭島市、羽村市、青梅市、奥多摩町、国立市、立川市、武蔵村山市、瑞穂町内の全郵便局窓口と郵便局のネットショップで1,100シート発売。1シートは110円切手×10枚で売価1,800円。五日市線開業100周年記念ラッピング列車にも掲出されている記念ロゴ、旧型国電・電気機関車から現在活躍するE233系電車までの車両、西秋留駅(現・秋川駅)駅名標、武蔵五日市駅旧駅舎のデザイン。
【関連記事】
《関連路線》
JR東日本 五日市線
《撮影日:2025(令和7)年5月7日》
〔五日市線開業100周年記念ラッピング列車〕










〔拝島駅〕

======================================
【記念切手】
《五日市線開業100周年フレーム切手(2025(令和7)年4月18日発売))》

【関連記事】
《関連路線》
JR東日本 五日市線
2025年05月08日
JR東日本 オリエント・エクスプレス'88
【オリエント・エクスプレス'88の記念商品等】
《HITACHI ORIENT EXPRESS'88下敷き》

ORIENT EXPRESS'88デザインのB5サイズ・下敷き。写真左は表面でHITACHI ORIENT EXPRESS'88のロゴ。その右下に『あかるい輪』のロゴもデザインされていますが、協賛企業である日立の蛍光灯のシリーズ名です。写真右は裏面で客車のイラストです。
《JR東日本 オリエント・エクスプレス'88 記念オレンジカード》
昭和63年にフジテレビ開局30周年企画としてオリエント急行が来日した際に発行された記念オレンジカードです。他にオリエント急行と共に来日した車掌のダニエル氏をデザインしたカードも発売されていたと思います。
《オリエント急行来日記念缶バッジ》
アマダ製の記念缶バッジ。台紙には"ORIENT EXPRESS'88"のロゴ入りで良い雰囲気。台紙右下記載の数字より値段は200円だったと推定。品川駅でのオリエント急行展示イベントで入手したと思います。
《オリエント急行来日記念キーホルダー》

メーカーは分かりませんが先述の缶バッジと同じく品川駅で入手したものだと思います。NIOE公認のグッズです。

商品に付属していた小さな解説書の表と裏です。
《HITACHI ORIENT EXPRESS'88来日記念スタンプ》
品川駅でのオリエント急行展示イベント押したものだと思います。
《オリエント急行来日20周年記念復刻版カップ&ソーサーセット》

平成21年2月1日に箱根ラリック美術館(後述)で購入したもの。日本の桃山というメーカーが製造したもので、実際に来日時に使用していたカップ&ソーサーの復刻版です。

このセットには、日本人デザイナーの里見宗次作『コートダジュール号(オリエント急行)』デザインのカードが付属します。
※箱根ラリック美術館では、カードと同じコートダジュール号デザインデザインのポストカードとポスターを販売していました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【箱根ラリック美術館 特別展示『ル・トラン』(平成21年2月1日訪問)】
箱根ラリック美術館には、本物のオリエント急行用客車で、実際にオリエント急行'88として来日した車両(No.4158)が展示されています。
通常の美術館入館料以外に写真の『ル・トラン乗車券』を購入すると、約45分の映像説明と車内見学(コーヒーor紅茶、デザート付)が出来ます。

車内撮影は禁止されていますが、外観は撮影可能です。


======================================
【鉄道博物館(2025(令和7)年5月2日撮影)】

鉄道博物館南館・歴史ステーションに展示されているオリエント・エクスプレス'88のヘッドマーク、サボ、説明です。
※2007年10月21日掲載(オレンジカード)
※2008年01月12日更新(缶バッジ)
※2009年08月24日更新(スタンプ、カップ&ソーサー、箱根ラリック美術館)
※2012年01月06日更新(キーホルダー)
※2025年05月08日更新(下敷き、鉄道博物館ヘッドマーク・サボ写真)
【関連記事】
《関連路線》
フランス国鉄 LGV南東線、R線
《HITACHI ORIENT EXPRESS'88下敷き》


《JR東日本 オリエント・エクスプレス'88 記念オレンジカード》
《オリエント急行来日記念缶バッジ》
《オリエント急行来日記念キーホルダー》




《HITACHI ORIENT EXPRESS'88来日記念スタンプ》

《オリエント急行来日20周年記念復刻版カップ&ソーサーセット》
※箱根ラリック美術館では、カードと同じコートダジュール号デザインデザインのポストカードとポスターを販売していました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【箱根ラリック美術館 特別展示『ル・トラン』(平成21年2月1日訪問)】

通常の美術館入館料以外に写真の『ル・トラン乗車券』を購入すると、約45分の映像説明と車内見学(コーヒーor紅茶、デザート付)が出来ます。




======================================
【鉄道博物館(2025(令和7)年5月2日撮影)】


※2007年10月21日掲載(オレンジカード)
※2008年01月12日更新(缶バッジ)
※2009年08月24日更新(スタンプ、カップ&ソーサー、箱根ラリック美術館)
※2012年01月06日更新(キーホルダー)
※2025年05月08日更新(下敷き、鉄道博物館ヘッドマーク・サボ写真)
【関連記事】
《関連路線》
フランス国鉄 LGV南東線、R線
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館
【入館記念カード/仕事・未来チケット】
《仕事・未来チケット E1系新幹線(2025(令和7)年5月2日収集)》
南館2F「未来ステーション」で配布されている以前の入館記念カードの代わりの様なカード。裏面にQRコードが印刷されており、未来の鉄道を疑似体験できます。
《時間旅行展図柄(平成23年10月8日〜平成24年1月9日)》
入館時に配布される入館記念カードも同展のデザインになっていますが、こちらには新旧の新幹線・通勤電車等の写真が入っています。
《No.8》
「クハ183形式電車」。
《No.9》
「222形式新幹線電車」。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【Teppa倶楽部会員証・入館券】
《Teppa倶楽部会員証(2011(平成23)年6月発行)》
表面のデザインが良くなりましたが、開館当初の会員証よりも作成コストを抑えるためか裏面の顔写真・氏名・有効期限の印刷が無くなり、有効期限はスタンプ押しで対応。氏名は本人がマジックで記入する様になりました。
《入館券(2025(令和7)年5月2日発行)》
券売機で発券された幼児用(300円)の入館券。開館当初のSuicaによる入館システムが無くなり、有人の入口からの入館へと変わりました。入館券自体は千切り式でアナログな入館方式。一方で、多くの鉄道会社関連博物館施設が入館券に鉄道写真入りデザインを採用した記念となる様式ですが、鉄道博物館では館内で配布されている『仕事・未来チケット』(後述。旧『入館記念カード』の代わりの様なもの)が記念品的なものになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【入館券以外の記念券・整理券等】
《時間旅行展記念入場券(平成23年10月8日〜平成24年1月9日)》

鉄道博物館開館4周年記念の特別企画展として時間旅行展が開催されています。鉄道旅行展図録に付属(税込500円。記念入場券・ポストカード付。記念入場券の台紙は付かない)または単品(税込101円。台紙付)での販売となります。A型硬券で写真左は表面。右は裏面です。
〔図録〕
A4サイズ横型の図録で、ミュージアムショップで購入時に記念入場券が渡されます。
〔単品販売時の台紙〕

写真左は外側表面。右は内側上部です。
《ミニ運転列車乗車整理券(平成24年)》
館内では貴重な紙製の券です。2025(令和7)年5月2日時点では値段が600円に値上がりした上にこの様な紙券はありません。
《鉄道博物館線 南てっぱく駅 きっぷ(2025(令和7)年5月2日発行)》
仕事ステーション1F「南てっぱく駅」の自動券売機体験にて発券されたもの。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【その他入館記念品】
《鉄道博物館×さいたま市 5月1日はさいたま市民の日シール(2025(令和7)年4月23日〜5月12日配布予定)》
南館で配布されていたシールでさいたま市PRキャラクター・つなが竜ヌゥと鉄道博物館建物のデザインです。
======================================
【写真】
《キハ11形式25号(平成24年9月1日撮影)》
開館直後と比べて前面の塗装が落ちてきています。貴重な動態保存車であることから個人的には屋内に保存されている車両より好きなのですが酷い扱いです。
《ミニシャトル(平成24年9月1日撮影)》
博物館北駅にて撮影。

軌道はキハ11形式25号の展示線に並行していますが、キハ11の車体幅にミニシャトルの軌道が入るほど近くに寄せて敷設されていますので、キハ11とミニシャトルの同時運転は出来なさそうです。
写真はパークソーン中心から博物館中央駅側、博物館北駅側を見たもの。ポイントは以前ミニ運転列車の軌道に繋がっていたもの。

博物館中央駅、博物館北駅の案内看板。
博物館中央駅の時刻表。
※2011年12月10日掲載(時間旅行展)
※2012年12月24日更新(ミニ運転列車乗車整理券、入館記念カードNo.9、写真)
※2025年05月06日更新(会員証、入館券、南てっぱく駅きっぷ)
※2025年05月08日更新(入館記念カードNo.8、仕事・未来チケット、さいたま市シール)
【関連記事】
《財団法人時代》
財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館
《他社車両展示イベント》
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館「東武鉄道8000系車両展示」
《仕事・未来チケット E1系新幹線(2025(令和7)年5月2日収集)》

《時間旅行展図柄(平成23年10月8日〜平成24年1月9日)》

《No.8》

《No.9》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【Teppa倶楽部会員証・入館券】
《Teppa倶楽部会員証(2011(平成23)年6月発行)》

《入館券(2025(令和7)年5月2日発行)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【入館券以外の記念券・整理券等】
《時間旅行展記念入場券(平成23年10月8日〜平成24年1月9日)》


〔図録〕

〔単品販売時の台紙〕


《ミニ運転列車乗車整理券(平成24年)》

《鉄道博物館線 南てっぱく駅 きっぷ(2025(令和7)年5月2日発行)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【その他入館記念品】
《鉄道博物館×さいたま市 5月1日はさいたま市民の日シール(2025(令和7)年4月23日〜5月12日配布予定)》

======================================
【写真】
《キハ11形式25号(平成24年9月1日撮影)》

《ミニシャトル(平成24年9月1日撮影)》



写真はパークソーン中心から博物館中央駅側、博物館北駅側を見たもの。ポイントは以前ミニ運転列車の軌道に繋がっていたもの。



※2011年12月10日掲載(時間旅行展)
※2012年12月24日更新(ミニ運転列車乗車整理券、入館記念カードNo.9、写真)
※2025年05月06日更新(会員証、入館券、南てっぱく駅きっぷ)
※2025年05月08日更新(入館記念カードNo.8、仕事・未来チケット、さいたま市シール)
【関連記事】
《財団法人時代》
財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館
《他社車両展示イベント》
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館「東武鉄道8000系車両展示」
2025年05月05日
西武鉄道 国分寺線
【入場券】
《国分寺駅(2025(令和7)年4月13日)》
川越鉄道開業130周年記念ヘッドマークを掲出した2000系電車を見るために入場。使用後に無効印を押していただきました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念乗車券等】
《2008.8.8 ハローキティ8の字スタンプラリーきっぷ》
国分寺線・新宿線(東村山〜所沢)・池袋線(所沢〜西所沢)・狭山線・山口線・多摩湖線で構成される8の字エリアで実施されたスタンプラリー用のフリーきっぷ。平成11年11月11日までは『日付並び』を記念した切符が多く発売されましたが、それ以降は少なくなりました。西暦で日付並び記念としたものは、同じ西武グループの近江鉄道が多種類発売していますが、今回の西武鉄道による企画はそこからヒントを得たのでしょうか?
写真はフリーきっぷの台紙で大小とも共通。国分寺線国分寺駅で購入しました。発行駅名はスタンプです。

小児用は440円。大人用は880円で、8が多く使われています。
《日本に4つ 恋の駅きっぷ(西武鉄道版・平成25年1月15日発売)》

JR北海道、三陸鉄道、智頭急行の4社で発売された硬券の西武鉄道版は国分寺線恋ヶ窪駅のB型硬券乗車券2枚と台紙(写真左)のセットです。
駅名の恋の字をハートで表記。下部に有効期限が記載されている以外はせいぶてつどう地紋で良い雰囲気です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《国分寺駅(2025(令和7)年4月収集)》

※2008年11月29日掲載(8の字スタンプラリーきっぷ)
※2013年02月10日更新(恋の駅きっぷ)
※2025年04月28日更新(国分寺駅スタンプ)
※2025年05月05日更新(国分寺駅入場券)
【関連記事】
《西武鉄道のメイン記事、国分寺線関連イベント》
西武鉄道 池袋線
西武鉄道 小江戸川越鉄道開設111周年
《国分寺駅(2025(令和7)年4月13日)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念乗車券等】
《2008.8.8 ハローキティ8の字スタンプラリーきっぷ》

写真はフリーきっぷの台紙で大小とも共通。国分寺線国分寺駅で購入しました。発行駅名はスタンプです。


《日本に4つ 恋の駅きっぷ(西武鉄道版・平成25年1月15日発売)》



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念スタンプ】
《国分寺駅(2025(令和7)年4月収集)》

※2008年11月29日掲載(8の字スタンプラリーきっぷ)
※2013年02月10日更新(恋の駅きっぷ)
※2025年04月28日更新(国分寺駅スタンプ)
※2025年05月05日更新(国分寺駅入場券)
【関連記事】
《西武鉄道のメイン記事、国分寺線関連イベント》
西武鉄道 池袋線
西武鉄道 小江戸川越鉄道開設111周年
財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館
【Teppa倶楽部】
《会員証(平成19年11月発行)》
鉄道博物館開館当初の会員制度『Teppa倶楽部』(てっぱくらぶ)の会員証で大人は年間3,000円。裏面には顔写真が印刷されていました。本証で1年間、入館出来ましたが、受付で本証を預け、入館カードと交換して入館。退館時にカードを返却して、本証が返却される仕組みとなっていました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念硬券】
《開館一周年記念硬券(平成20年10月14日〜26日)》

先着順で配布されていた記念硬券。日付は『2008.10.14』、券番は『081014』となっています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【鉄道博物館オリジナルSuica】
《第1弾(平成19年12月発売)》
C57135蒸気機関車のデザイン。
《第3弾(平成20年12月1日発売)》
クハ181形式電車の『とき』デザイン。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【入館記念カード】
交通博物館時代には記念券が入館時に渡されましたが、鉄道博物館では退館時、自動改札を出たところにいるスタッフが写真のカードを配っていました。
《No.1(19年10月28日収集)》
この日は碓氷峠周辺の乗り物に乗車した帰りに、まだ混んでるんだろうな、と思いつつも寄ってしまいました。前日にテレビ東京系『出没!アド街ック天国』で特集が放送され、それを観たと言っている人も多くいましたが、体験型のコーナーを除けばスムーズに観られました。
《No.2(平成19年11月11日収集)》
2度目の訪問時でおそらく入館者数20万人に達していたのでしょうか。入館記念カードがNo.2「1号機関車」に替わっていました。係員に尋ねると『一定の枚数配り終えると次の新しいものにかわる』のだそうです。このペースで入館が続くと約1ヶ月毎に替わっていくことになりそうです。
《No.4》
キハ41300形式気動車。
《No.5》
クモハ455形式急行形電車とクハ181形式特急形電車。
《1周年記念「ぽっぽや」(2007流政之)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【鉄道博物館関連の記念弁当・館内限定弁当】
《NRE 鉄道博物館オープン記念大宮駅長推薦大宮弁当(平成19年10月)》

大宮駅弁『大宮弁当』の掛紙を記念掛紙に変えたもので中身は通常のものと同じ。
超ピンボケですが中身の写真を記録として載せておきます。
======================================
【写真】
《キハ11形式25号(平成19年10月28日撮影)》
営業運転用として最後に使用されていた路線は茨城交通湊線。鉄道博物館の動態保存車両です。
写真は開館2週間後の撮影で車両はピカピカ。開館中に動く機会が少ないですが、梅小路蒸気機関車館のスチーム号のように有料でよいので乗車体験できる様にして欲しいと思います。
《ミニシャトル(平成20年12月20日撮影)》
博物館中央駅〜博物館北駅間の約230mを走行する軌間550mmのミニ列車で無料で乗車できます。新幹線E2系1000番代はやて号をモデルにしていますが見た目は遊具レベル。しかし、車椅子にも対応した立派な館内の移動手段です。博物館北駅にて撮影。
《ミニ運転列車(平成20年12月20日撮影)》

1周約300m・線路幅550mmを入館者自身が運転体験するもので1回200円。運転者の顔が写るので後ろからの撮影。
訪問当時はミニシャトルの軌道と繋がっていました。
※2007年11月05日掲載(入館記念カードNo.1)
※2007年11月15日更新(入館記念カードNo.2)
※2008年11月09日更新(開館一周年記念硬券)
※2012年12月23日更新(入館記念カードNo.4・5)
※2012年12月24日更新(Suica、入館記念カードぽっぽや、大宮弁当、写真)
※2025年05月05日更新(Teppa倶楽部会員証2007)
【関連記事】
《公益財団法人化後》
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館
《会員証(平成19年11月発行)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【記念硬券】
《開館一周年記念硬券(平成20年10月14日〜26日)》


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【鉄道博物館オリジナルSuica】
《第1弾(平成19年12月発売)》

《第3弾(平成20年12月1日発売)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【入館記念カード】
交通博物館時代には記念券が入館時に渡されましたが、鉄道博物館では退館時、自動改札を出たところにいるスタッフが写真のカードを配っていました。
《No.1(19年10月28日収集)》
《No.2(平成19年11月11日収集)》
《No.4》

《No.5》

《1周年記念「ぽっぽや」(2007流政之)》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【鉄道博物館関連の記念弁当・館内限定弁当】
《NRE 鉄道博物館オープン記念大宮駅長推薦大宮弁当(平成19年10月)》



======================================
【写真】
《キハ11形式25号(平成19年10月28日撮影)》

写真は開館2週間後の撮影で車両はピカピカ。開館中に動く機会が少ないですが、梅小路蒸気機関車館のスチーム号のように有料でよいので乗車体験できる様にして欲しいと思います。
《ミニシャトル(平成20年12月20日撮影)》

《ミニ運転列車(平成20年12月20日撮影)》



※2007年11月05日掲載(入館記念カードNo.1)
※2007年11月15日更新(入館記念カードNo.2)
※2008年11月09日更新(開館一周年記念硬券)
※2012年12月23日更新(入館記念カードNo.4・5)
※2012年12月24日更新(Suica、入館記念カードぽっぽや、大宮弁当、写真)
※2025年05月05日更新(Teppa倶楽部会員証2007)
【関連記事】
《公益財団法人化後》
公益財団法人東日本鉄道文化財団 鉄道博物館
京王電鉄 乃木坂46トレイン(井の頭線)
【写真・乗車記】
《2025(令和7)年5月3日撮影・乗車》
井の頭線で運行されている乃木坂46トレインのヘッドマーク。京王線系統とは異なり丸型です。

写真左は日中の急行・吉祥寺行の運用に就く乃木坂46トレイン。明大前駅にて撮影しましたが私以外に2名の撮影者がいました。同駅から吉祥寺駅まで乗車。浜田山駅を通過する辺りで乃木坂46とのコラボレーションについて車掌のアナウンスがあり、その直後から高井戸駅通過の辺りまで乃木坂46メンバーの車内アナウンスが実施されました。同日は中西アルノさんのアナウンスでした。
写真右は吉祥寺駅で折り返しの各停・渋谷行となる乃木坂46トレイン。撮影者は乃木坂46ファンや鉄道マニアだけでなく、一般の方も加わり10名以上はいました。大人気です。
【関連記事】
《運行路線、関連列車》
京王電鉄 井の頭線
京王電鉄 乃木坂46トレイン(京王線)
《2025(令和7)年5月3日撮影・乗車》



写真右は吉祥寺駅で折り返しの各停・渋谷行となる乃木坂46トレイン。撮影者は乃木坂46ファンや鉄道マニアだけでなく、一般の方も加わり10名以上はいました。大人気です。
【関連記事】
《運行路線、関連列車》
京王電鉄 井の頭線
京王電鉄 乃木坂46トレイン(京王線)
2025年05月04日
京王電鉄 乃木坂46トレイン(京王線)
京王電鉄は乃木坂46 『13th YEAR BIRTHDAY LIVE』開催を記念して、『「乃木坂46×京王電鉄」コラボレーション企画』を2025(令和7)年5月2〜18日に実施しています。 内容は記念乗車券の発売、オリジナルヘッドマークを装着した『乃木坂46トレイン』(京王線、井の頭線)の運行、乃木坂46トレイン(井の頭線のみ)での車内アナウンス実施(一部時間帯・一部区間)、メンバーによる駅構内(一部の主要駅)での告知放送を実施しています。
【記念乗車券】
《乃木坂46 『13th YEAR BIRTHDAY LIVE』開催記念京王線・井の頭線一日乗車券(2025(令和7)年5月2日発売)》

新宿駅、調布駅、高幡不動駅、渋谷駅、吉祥寺駅で発売された記念の一日乗車券で台紙(写真左)と一日乗車券1枚(写真右)のセットで税込2,000円。プレミア価格で切符収集家よりも乃木坂46ファンを対象としたグッズの様な商品。
======================================
【写真】
《相模原線京王よみうりランド駅(2025(令和7)年5月3日撮影)

車両の運用情報に関するサイトを見ていたら、ちょうど乃木坂46トレインが区間急行・本八幡行として橋本駅を発車した直後でした。この日までの乃木坂46トレインの運行区間は都営新宿線本八幡・京王線新宿〜橋本・高尾山口間のようです。
主にホームがほぼ直線で写真撮影しやすい京王よみうりランド駅に向かったところ、既にカメラを持って待ち構えている人が数名いました。
【関連記事】
《運行路線・関連列車》
京王電鉄 京王線
京王電鉄 相模原線
京王電鉄 都営新宿線乗入
京王電鉄 乃木坂46トレイン(井の頭線)
【記念乗車券】
《乃木坂46 『13th YEAR BIRTHDAY LIVE』開催記念京王線・井の頭線一日乗車券(2025(令和7)年5月2日発売)》


======================================
【写真】
《相模原線京王よみうりランド駅(2025(令和7)年5月3日撮影)


主にホームがほぼ直線で写真撮影しやすい京王よみうりランド駅に向かったところ、既にカメラを持って待ち構えている人が数名いました。
【関連記事】
《運行路線・関連列車》
京王電鉄 京王線
京王電鉄 相模原線
京王電鉄 都営新宿線乗入
京王電鉄 乃木坂46トレイン(井の頭線)
京王電鉄 高尾号(井の頭線)
【写真】
《2025(令和7)年5月2日撮影》
井の頭線で運行されている高尾号のヘッドマーク。京王線系統とは異なり丸型です。

急行・渋谷行の運用に就く高尾号。吉祥寺駅、明大前駅にて撮影。
【関連記事】
《運行路線、関連列車》
京王電鉄 井の頭線
京王電鉄 高尾号(8000系・標準色)
京王電鉄 高尾号(高尾山トレイン)
京王電鉄 陣馬号(井の頭線)
《2025(令和7)年5月2日撮影》



【関連記事】
《運行路線、関連列車》
京王電鉄 井の頭線
京王電鉄 高尾号(8000系・標準色)
京王電鉄 高尾号(高尾山トレイン)
京王電鉄 陣馬号(井の頭線)
JR東日本 わかしお号
【特急券】
《海浜幕張駅発行 B自由席特急券 海浜幕張→東京(2005(平成17)年2月23日)》
東京行き特急列車の到着直前にホーム上で発売していた常備軟券。いつでも発売している訳ではなく、これ以前に(朝だったか?)利用者の多そうな時間に訪問しましたが発売していなかったため、再訪問して入手に至ったものです。
《蘇我運輸区発行 B自由席特急券 1059M(わかしお9号)(2020(令和2)年11月21日)》

《蘇我運輸区発行 B自由席特急券 1059M(わかしお9号)(2021(令和3)年8月6日)》

《木更津統括C発行 特急券(事前料金) 1057M(わかしお7号)(2024(令和6)年6月15日)》
列車内で車掌が発行した特急券で事前料金が適用された場合の発券例。
《大原駅VF1発行 特急券(座席未指定)さざなみ・わかしお号等乗車(2025(令和7)年2月24日)》
大原駅指定席券売機で発券された座席未指定の特急券です。
======================================
【写真】
《大原駅にて撮影したわかしお9号(2020年11月21日)》

※2013年07月31日掲載(海浜幕張駅B特)
※2020年11月22日更新(蘇我運輸区B特2020、大原駅写真)
※2024年01月31日更新(蘇我運輸区B特2021)
※2025年05月04日更新(事前料金・座席未指定特急券)
【関連記事】
《運行路線》
JR東日本 外房線
JR東日本 京葉線
《関連列車》
JR東日本 新宿わかしお号
JR東日本 ビューわかしお号
《海浜幕張駅発行 B自由席特急券 海浜幕張→東京(2005(平成17)年2月23日)》

《蘇我運輸区発行 B自由席特急券 1059M(わかしお9号)(2020(令和2)年11月21日)》

《蘇我運輸区発行 B自由席特急券 1059M(わかしお9号)(2021(令和3)年8月6日)》

《木更津統括C発行 特急券(事前料金) 1057M(わかしお7号)(2024(令和6)年6月15日)》

《大原駅VF1発行 特急券(座席未指定)さざなみ・わかしお号等乗車(2025(令和7)年2月24日)》

======================================
【写真】
《大原駅にて撮影したわかしお9号(2020年11月21日)》

※2013年07月31日掲載(海浜幕張駅B特)
※2020年11月22日更新(蘇我運輸区B特2020、大原駅写真)
※2024年01月31日更新(蘇我運輸区B特2021)
※2025年05月04日更新(事前料金・座席未指定特急券)
【関連記事】
《運行路線》
JR東日本 外房線
JR東日本 京葉線
《関連列車》
JR東日本 新宿わかしお号
JR東日本 ビューわかしお号
京王電鉄 陣馬号(井の頭線)
【写真】
《明大前駅(2025(令和7)年5月2日撮影)》
井の頭線で運行されている陣馬号のヘッドマーク。京王線系統とは異なり丸型です。

各停・渋谷行の運用に就く陣馬号。
【関連記事】
《運行路線、関連列車》
京王電鉄 井の頭線
京王帝都電鉄 陣馬号
京王電鉄 陣馬号(京王線)
京王電鉄 高尾号(井の頭線)
《明大前駅(2025(令和7)年5月2日撮影)》



【関連記事】
《運行路線、関連列車》
京王電鉄 井の頭線
京王帝都電鉄 陣馬号
京王電鉄 陣馬号(京王線)
京王電鉄 高尾号(井の頭線)
2025年05月03日
横浜高速鉄道 みなとみらい線開業20周年
【記念券】
《みなとみらい線開業20周年記念一日乗車券(2024(令和6)年2月3日発売)》
みなとみらい線開業20周年記念ロゴマークをデザインしたみなとみらい線一日乗車券で横浜駅を除くみなとみらい線各駅駅務室で発売。大人1,200枚(460円)、小児500枚(230円)の数量限定(写真は小児用)。
【関連記事】
《みなとみらい線のメイン記事》
横浜高速鉄道 (通称)みなとみらい線
《みなとみらい線開業20周年記念一日乗車券(2024(令和6)年2月3日発売)》

【関連記事】
《みなとみらい線のメイン記事》
横浜高速鉄道 (通称)みなとみらい線
JR東日本 湘南新宿ライナー
【写真】
《鉄道博物館(2025年(令和7年)5月2日撮影)》
鉄道博物館に保存されている湘南新宿ライナーのヘッドマークを掲出した183系です。
《大船駅 スーパートレインスタンプラリースタンプ台(2024年(令和6年)撮影)》
大船駅改札外に設置されたスタンプ台の183系「湘南新宿ライナー」に関する説明です。
《渋谷駅 スーパートレインスタンプラリースタンプ台(2024年(令和6年)撮影)》
渋谷駅改札外に設置されたスタンプ台の215系に関する説明です。スタンプのデザインの車両と設置駅は何らかの関連がある様になっており、設置文中の『湘南新宿ライナー』は渋谷駅に停車していました。
======================================
【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《大船駅 183系「湘南新宿ライナー」》

《渋谷駅 215系》

※2024年03月30日掲載(183系スタンプ・写真スタンプ台)
※2024年10月11日更新(215系スタンプ・写真スタンプ台)
※2025年05月02日更新(写真鉄道博物館183系)
【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 おはようライナー新宿号
《鉄道博物館(2025年(令和7年)5月2日撮影)》

《大船駅 スーパートレインスタンプラリースタンプ台(2024年(令和6年)撮影)》

《渋谷駅 スーパートレインスタンプラリースタンプ台(2024年(令和6年)撮影)》

======================================
【スーパートレインスタンプラリー(2024年(令和6年)1月12日〜3月4日開催)】
《大船駅 183系「湘南新宿ライナー」》

《渋谷駅 215系》

※2024年03月30日掲載(183系スタンプ・写真スタンプ台)
※2024年10月11日更新(215系スタンプ・写真スタンプ台)
※2025年05月02日更新(写真鉄道博物館183系)
【関連記事】
《関連列車》
JR東日本 おはようライナー新宿号
国鉄 サロンエクスプレス踊り子号
【写真】
《鉄道博物館(2025年(令和7年)5月2日撮影)》

鉄道博物館のエントランスホールに保存されているEF58形電気機関車61号機で、同車北側には踊り子のヘッドマークが掲出されていました。
======================================
【トレインスタンプラリー(2025年(令和7年)1月10日〜3月3日開催)】
《トレインスタンプラリー鉄シール サロンエクスプレス踊り子》
スタンプラリー関連商品でラリーエリアのNEWDAYSにて税込216円で発売。
《NewDays熱海 ミニ周遊コース熱海・伊東ゾーン
復刻時刻表風オリジナルノート サロンエクスプレス踊り子》
サロンエクスプレス踊り子号が表紙の1983年10月号・大時刻表デザインのオリジナルノートです。中身は前半が特急・サロンエクスプレス踊り子号(東京〜伊豆急下田)の解説と東海道本線など関連路線の時刻表の一部を復刻。後半はノートになっています。
《伊東駅 EF58形61号機「サロンエクスプレス踊り子」》
伊東駅改札外に設置されているスタンプです。
※2025年2月4日(トレインスタンプラリー)
※2025年5月3日(鉄道博物館写真)
【関連記事】
《関連列車》
伊豆急行 サロンエクスプレス踊り子号(国鉄所属車)
国鉄 踊り子号
《鉄道博物館(2025年(令和7年)5月2日撮影)》


======================================
【トレインスタンプラリー(2025年(令和7年)1月10日〜3月3日開催)】
《トレインスタンプラリー鉄シール サロンエクスプレス踊り子》

《NewDays熱海 ミニ周遊コース熱海・伊東ゾーン
復刻時刻表風オリジナルノート サロンエクスプレス踊り子》

《伊東駅 EF58形61号機「サロンエクスプレス踊り子」》

※2025年2月4日(トレインスタンプラリー)
※2025年5月3日(鉄道博物館写真)
【関連記事】
《関連列車》
伊豆急行 サロンエクスプレス踊り子号(国鉄所属車)
国鉄 踊り子号